人間関係でトラブルになる原因のひとつに
距離感があります。
親子でも
夫婦でも
兄弟姉妹でも
友だちでも
ある程度の距離感が必要かなぁと思います😊
価値観の中に
"そばにいてこそ絆が深い"
"どんなときも支え合うべき"
"苦楽を共に過ごしてこそ信頼関係が築ける"
というような思いがあると
相手に期待し過ぎてしまったり
相手の人生に踏み込み過ぎてしまったりして
関係性が悪化するのことが多くなるかもしれません🥺
近くにいる = 良い関係
ではないと思うんです。
一緒にいても、
ケンカばかりしたり
お互いをけなしあったり
傷つけあったりしていては、
その関係性において、
"一緒にいる"という距離感は
近すぎるのかもしれませんね🥺
遠くにいても
大切に思えたり
シアワセを願ったり
支えあえたりすることもできます☺️✨
一緒にいた時は
ケンカばかりで、憎しみあってばかりいた夫婦が
離婚してから
とても良好な関係になることもあります✨
子どもが、実家での暮らしは
親の厳しい目や、口出しがうるさくて
一人暮らしをするようになって
毎日顔を合わせなくなってから
よく連絡を取り合うようになることもあります✨
距離感を変えるだけで
関係性が良くなることはたくさんあります🌈☺️✨
人と関わるとすぐにトラブルになるから
"ひとりになりたい!"
と思っても
ひとりの時間が長くなると
寂しさや、孤独感を感じて
また、誰かと関わりたくなるんですよね😊
いくら相手が
"何かあったら、いつでもチカラになるからね!"
"いつでも連絡してね!"
と言ってくれても
相手には相手の人生があって
相手が自分のために使える時間や、愛は
無限にあるわけではありません🥺
もちろん、そうしてあげたいという気持ちに
ウソはないんですが
"限界"が、あるので、
そう言ってくれたからと
100%期待して
100%応えてもらえなかったから
と、傷つく必要はないんじゃないかなぁと思います☺️
逆の立場になっても
大切な人のために
"全力で、チカラになりたいし、支えたい"
と思っても、時間にも、体力にも、愛にも
限界があるので
100%相手の期待通りに応えることって
難しいんじゃないかなぁと思うんです🥺
相手のためを思ってと、
自分の中の限界を無視して
時間も愛も注ぎ過ぎて、
結局、疲れてしまう人もいるかもしれませんね🥺
そんな時は、
"大切に思ってるけど、今日は私も疲れてるからごめんね"
"チカラになりたいんだけど、今日はやらないといけないことがあるからごめんね"
など、そのまんまを
伝えてあげると、トラブルになることは
少なくなるんじゃないかなぁと思います✨
全部をまるごと受け止められる人は
自分以外はいないと理解しておくと
いい距離感を保ちやすくなるんじゃないかなぁと
思います☺️✨
心理学の言葉で
"ヤマアラシのジレンマ"という言葉があるんですが
聞いたことありますかねぇ😊❓
距離感について、わかりやすく書かれてますので
よかったら参考にしてみてくださいね✨✨
ヤマアラシのジレンマとは、ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)の寓話から生まれた言葉です。
その寓話とは……
冷たい冬のある日、ヤマアラシの一群が、 お互いの体温で凍えることを防ぐために、ピッタリとくっつきあいました。けれども、お互いの針のような毛があたって痛く、また離れます。それを繰り返しているうちに、ヤマアラシたちは適当な距離を見つけていきました。
この寓話から、他者との適度な心理的距離を探ろうとする心理的な葛藤を表現する言葉として、“ヤマアラシのジレンマ”という言葉が生まれたのです。
和平:自分をまるごと受け入れれるのは、この世の中で自分だけだもんね![]()
むぎ:やぎのジレンマはないよ![]()



