こんばんは、中洞 新司(ブログ引っ越し前の名称チチホラ)です。



現在の店舗契約に至るまでの経緯を記録に残す為に、

僕の視点で精神面も併せつつ、何回かに分けて書いてみようと思います。



物件探しが難航し、仕事をしながら自分の条件に合う店舗を見つけることに限界を感じていた去年の一年間。

物件は水物だと肝に銘じて退職。(2018.2月)

まずは、土地勘を養いその街の空気と人の流れを知るために歩き続ける毎日。

ネット情報含め、知人紹介の不動産屋さん等の情報をフル活用させてもらった上で、

自分は "独りローラー作戦" で東京の良さげな街を片っ端から歩く。

料理人なのにお玉も包丁も触らない日々と、

物件が見つからず焦りを覚える日々が積み重なる。

気づけばひと月、またひと月と時間と貯金だけは確実に無くなってゆく。

よく、「店はだれでも出せる。継続していくのが難しいんだ。」

と聞くけれど、僕にとっては「出す」ことさえそれはそれは大変で。

空いてる物件はあるけれど、

エリア・人口絶対数・ターゲット客・家賃・階数などなど。。。

希望を言い始めればそれに当てはまる物件はホントにゼロなのです。

どの条件は譲れなくて、どれなら目をつぶれるのか。


ただ、店をやりたい! 独立したい!

の強い思いだけで飯を食っていけるほどずば抜けた能力もなければ、

誰でも成功する甘い飲食の世界でもない。

冷静に客観的に判断して、本当にそこでやっていけるのか?

数字を出し、稼ぐことが出来るのか??

家族を養えるのか???


環境の整っていた雇われ時代には想像もしなかった感覚を自然と味わいました。


…

書いている内に日が変わりそうなので今日はここまでにしておきます。

※デスクトップは大好きな四川料理
 どこでもドアならぬ、どこでも四川🌶️