先日の佐賀県の空。
リアル月です。
月は
太陽の光を反射して
光っています。
なんかそれだけでも神秘的。
太陽の光は
8分20秒前の光。
それがまた月に反射して…
なんだか不思議です。
天体観測で
5000光年先の星雲を見させてもらいました。
光の速さで5000年かかるんです。
ということは、
もしかしたら今その星は
宇宙存在しない可能性があるんです。
なんかすごくないですか?
これ、僕いつも思うんですけど、
目に見えてるもの全て、
過去のものだってことになるなぁって。
あくまで、
光の速さで物を見てるので
見たものとあるものとでは
すでに誤差があります。
触れるものも同じです。
触った瞬間から脳に行くまで、
誤差があります。
あ、もっと正確にいうと、
僕たちはものに触れることは
できません。
電子とかの仕組み上、
触れ合っても触れ合えない。
抱きしめても、実は抱きしめれてない。
ぶつかっていたいけど、
実は当たってない、
当たってるのは…
ま、その話は置いといて
すでに今見てる世界は
過去のものなんです。
すごいですよね。
究極いうと、
その瞬間、
もうそれはそれではないんです。
太陽と地球ぐらい離れてる場所で、
こっちに向かって手を振ってる姿を見ることができる視力を持ってたとしても、
その姿は8分20秒前の姿で、
もしかしたらすでに寝てるかもしれないってことです。
そう考えると、
この月も
単なる月ではなく、
ずっと変わらず見守ってますよ。って、
言ってくれてる気がします。
月が教えてくれました。
輝くことばかりが大切なんじゃなく、
時には優しく見守ることも必要だって。
寝てる時間も、
生きてる時間だよって。
太陽が教えてくれました。
おはよう、朝だよ、
今日も1日が始まるよ。
あなたの一日、
みんなの1日。
どうせ生きるなら
笑って楽しく生きようよって。
毎日昇り、沈んで行く。
当たり前の存在で
夏は暑いなぁとか、
雨は嫌だなぁとか、
天気にぼやくことはあっても、
よく考えたら
月にぼやく人は
いないなぁって。
ここに大きな気づきが
あるような気がします。
合宿でも、
最初にメッセージをくれたのは、
太陽ではなく、
月でした。
どっちが散歩してるのか、
わからない。
あなたはあなたで
素晴らしい!



