認定講師を辞めました。4 | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

どうも
僕です
磯部です。


魅せ色ネイリスト磯部宗潤です。


昨日の続きは


「この学校に決めました!  
   ずっと憧れてたネイリストにここでなります!
   お客様にめっちゃ喜ばれるネイリストになります!
   先生はネイリストになってどうですか?やっぱり毎日が楽しいですか?」


目をキラキラ輝かせる
目の前の入学希望者様に、

僕の心は
言葉にできない感情が溢れ出ました…


実際自分のサロンは
年々売り上げが低下。


運営できないわけではないが、
これから先の事で悩んでいました。

3年後、
5年後、

10年後…


このサロンはあるのだろうか?

そんな悩みを抱えていた僕に対して、
生徒様のキラキラ輝く目を
直視することが難しく、


また、
その質問に対して

胸を張って

「ネイリスト最高だよ!
   早くこの世界においで!」

と言える自分がいなかった。


言えないのに、
スクールで
ネイリストを育てている。


僕はスクール経営ができているから
確かにネイリストになって後悔はない。

ネイリストライフとしては
セオリー通り。笑


けど、
今目の前の彼女が
僕みたいなキャリアを積み、
この段階に来た時に

同じ世界は
正直見せれない…

そう思ったんです。

ですが、


ですが、

僕がここで、

「ネイル業界は最高だよ!
   早く一人前になれるといいね!
   では、こちらにサインを…。」


となると、
スクールに数十万円という
売り上げができる。
(いやらしく聞こえたらすみません。)


経営をするなら
僕の考えどうこうではなく、
彼女に嘘をついてでも
Yesと言うべきなのか?

いや、
それって本当に
いいのか?


彼女が卒業したときに、
僕は何を見せれるんだろう。



頭の中で
そんな考えがグルグルと
巡ります。


そして
僕の出した答え。


それは、たしかこんな感じでした。


「ネイリストは職業としては本当に素晴らしい仕事です。それは胸を張って言えます。  ですが、ネイル業界が今伸びてきているかと言われれば、僕は正直なところおすすめできません。ネイルスクールやってて、何言ってるのか変なんですが、僕、今、ネイル業界の未来に不安を感じてます。なので、もし入るならうちではなく、もっと実戦を積めるところ、卒業後は就職を促してくれるところをおすすめします。」


僕は自分で何を言ってるのか、
頭が変になったと思われても仕方がない事を入学希望者の方に言いました。


僕の知ってる先生のスクールを幾つかご紹介し、
僕はその人を見送った。


その夜、
僕は検定スクールを
閉める決意をしました…



続く。

是非読んで下さい!

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先日は技術指導してきました!
やはりアクリル最高ですね!

箸休め記事
あなたの愛され診断テスト!

アクリルが苦手な方は是非お読みください!
 

毎日が笑顔。
あなたはあなたで
素晴らしい!