佐賀,中島講師への手紙、最終話 | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

その時彼女が頑張ろうとしている理由がわかりました。

彼女がから元気に見えた理由もわかりました。

 


前回の記事は、

こちらから。( ´ ▽ ` )


{0D6A56FC-63D6-41C2-B405-5FF1ACFE958D:01}


無理やりにでもこういった環境に身を置かないと、

自分自身が大切にしている笑顔が

 

なによりも先に自分のもとから消えてしまう・・・

 

だからこその一歩だったこと。

 

彼女が本当の想いを仲間に打ち明けることで

信頼が深まり、

絆となった瞬間でした。

 

泣いているからといって

授業を中断することは一切ありません。

 

宿題を緩めることもありません。

課題も同じく。

 

それは講師が生徒様を信じていない、

もしくは成長を止めていることになります。

 

これは僕自身の経験からもそうで、

家以外、身内以外の場所で大人になって

泣くことがまずなくなります。

 

なんだか上手に表面上で切り抜けて、

自分を出さない。

 

自分をださないのに、

相手に自分を知ってもらおうとか、

相手だけをこっちが知ろうなんてありえないんです。

 

こっちがまず全力で関わってこそ。。。

 

その後も彼女の中で授業以外に

乗り越えないといけない壁を

仲間と共に乗り越えながら

卒業式を迎えます。

 

 

若くしていつも笑顔で支えてくれたご主人様を亡くし、

娘二人との3人家族。

 

私がやらきゃ誰がやる。と

硬い決意を持ちながら毎日を

笑顔で過ごす彼女。

 

そんな

彼女の卒業式には

 

なんと佐賀県から3人も仲間が駆けつけてくれました。

 

来てほしいという気持ちだけで

そういった輪は生まれません。

 

彼女の日々の姿勢が

そうさせました。

卒業式での決意。

 

「自分が学んで得た

技術だけでなく

達成感や充実感、

熱くて輝いている仲間が全国に

こんなにいるんだということを

 

まずは佐賀、九州で私が広めます。

 

ネイリストだけでなく

その先に居るお客様、

一人でも多くのかたに

笑顔が届くように頑張ります。」

 

 

 

その言葉を発する表情からは

半年前僕が見た

子供のような無邪気な笑顔は消え

 

“からげんき”な彼女ではなく、

 

講師として

爪美塾を背負って立つ、

一人の

女性としての

誇り高い笑顔がありました。

 

  

 

~中島講師へ~

 

一人佐賀でさみしいこともあったでしょう。

 

講師仲間に甘えたくても

その距離がそうさせてくれない

つらさ

 

楽しそうに講師同士の仲間が触れ合っているのは

遠く佐賀から眺めることしかできなかったあなた。

 

そんな想いがあなたを強くさせたのでしょうか?

 

この距離があなたを決意させた一つになったのでしょうか?

 

もしかしたらそんなことはもうどうでも

良いのかもしれませんね。

 

だってあなたは、

もう次の一歩を進めていますから。

 

 

あなたから生まれる、

これからの多くの生徒様が

 

あなたという背中を見せてくれる

講師がいたことを

 

あなたという優しさと

やると決めたら真っ直ぐ貫く勇敢な講師に出会えたことを

 

誇りに思うときがくるでしょう。

 

その時、最高の笑顔で迎えてあげてください。

そして最高の未来を創ってあげてください。

 

僕にはできない、

あなたにしかできない未来を。

 

 

 

あなたとの出会いに感謝。





そんな

中島講師の半年間でした…


九州のみなさん。

素敵な中島講師のブログです。


磯部宗潤の活動