アカデミー賞。 | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

どうも
僕です
磯部です。

なんだか最近ぼーっとする日が多い磯部です。


ちょっとおかしいです。

{20AAA1C3-1041-4BF9-B462-BDC6A155702F:01}



昨日は北陸、
そして大阪に帰り
今から名古屋、
東京
福岡の3日間。


頭がパンク寸前でも
todoを書いて
ずっと乗り越えてきた。

以外と書くとすぐ終わる。

昨日、資料作ってて
ねてしまい、
朝の目覚ましで起き、
いそいそと準備。

前日に事務局30分早く出勤して~って
お願いしていたので、
少し早めに
僕も出発。


でも
魂は
名古屋に行ってた。


松屋町の駅から
心斎橋に着き、

ふと足元を見た。


Σ(゚д゚lll)

靴!!



間違えてるΣ(゚д゚lll)
{AD0C7CBE-995C-4355-A665-CD602AD53240:01}



二度見ってこれのことだ!


って思うくらい二度見して、
若干状況が把握できない状態が20秒。


はっ!
あかんやん!

今から
二泊三日なんですけどΣ(゚д゚lll)
と我にかえる。

しかも
心斎橋は朝のラッシュ。

あたふたしてる姿をみられるのも
恥ずかしい。

きっと周りは気づいていたはず。

そこで
僕の前頭葉はフル回転。

決まったことをこなすことより
ないものを作り出す前頭葉。

5秒後、
頭に電球がピカ☆!


右足を引きずって
革靴履けない人を演出。

まさかの
ケビンスペイシー主演の
ユージュアルサスペクツの
カイザーソゼ状態。


僕の名演技に
周りは納得。

したはず。



右足を引きずりながら
階段を戻る。

この名演技、
きっと
アカデミー賞
ノミネートは確実。

でも
次なる試練が僕を待っていた…


この恥ずかしい真実を
伝えないといけない人がいる。



もちろんそのまま
自宅近くの駅に戻るため、
電車に乗る。

電車に乗ることは
対して試練じゃない。

名演技をかましたから。


問題は次。


改札…


松屋町から心斎橋に着き、
靴に気付き
改札を出ずに引き返す。


なので、
僕のICカードは
松屋町からはいって
松屋町の改札を
出ることになる。

そう、
足引きずってるので、
改札一回でてもいいですか?

とは言えない。

そう、
この改札の人こそ、
最大の試練。

真実を伝えないと
出れない…



僕は
勇気を振り絞り
告白しました。


あのぉ、
靴を
間違えまして、
すぐうちなんで、
一回でてもいいですか…?


あー、
大丈夫ですよ!






よくありますもんね!








ねーよ!!!


と、まさかの無理なフォローに
魂が叫びました。

あやうく
声に出るところ、



そんな
気のいい駅員さんに見送られ、
僕は
最大の試練を乗り切った。


かと思ったのもつかの間。



まさかの事態が!!!




マンションに着き、
エレベーターを待つ。


安心しきってる僕。
あとは家に入って靴を履き替えるだけ~
みたいな
表情。

すると


僕が乗った
エレベーターに
小走りで乗り込んでくる女性。


もちろん開くボタンを押しながら
待つ僕。


女性がぺこりとして
僕の乗ってるエレベーターに入り
後ろに立った。





そして、気がついた…



あかん!



立ち止まってる状態やったら
引きずる演技ができひん!!!

しかも彼女は僕より下の階。

完全に盲点だった。

あの時閉めるべきだったか、


いや、
知らない土地ならまだしも
ここは
僕の自宅マンション。

そして彼女も住居者。

そんな不親切なことをするわかにはいかなかった。

では
どうすれば僕は
この状況を打破できるのか?


彼女に振り返って

いや~、靴間違えましてん~
二度見しましたわ~


と告白するべきか?


それとも
彼女の家で

今日さぁ、エレベーターで
靴間違えてる人見たよ、
めっちゃ笑ってもた~


と笑いものにされるのを覚悟するか。


くそ~、
二つに一つ。

その時、
僕の前頭葉が
超フル回転。


二つに一つじゃない!


創り出すんだ!
奇跡を!!

そして、

ピカ⭐!!


気がつけば


僕の右足のつま先は
内側にゆっくり動き、
かかとは少し地面から浮き、
僕の腰まですこし右斜めになっていました。




僕は歩かずして、
彼女に訴えた。



僕、
右足
悪いんですと。





最後まで
気の抜けない朝の出来事。

僕は
二度の奇跡を起こし
苦境を乗り越えた。


そして知った。


歩けるって
素晴らしい。





そして、
靴を履き替え
30分遅れで
事務局に行くぼく。




事務局の玉川が一言。


「僕、なんで朝30分早く出勤だったんですか?」
{47213739-34D5-49DC-8F2D-7EB93B61E16E:01}