私は悪魔の手先だった | 毛玉とか旅とか

毛玉とか旅とか

人生は毛玉とともに。

タイトルで驚かれた方、申し訳ありません。


でも、事実なんです。


私は前職で翻訳を生業としていました。


もちろん動物は大好きでしたが、今のように色々と知識がないので何の疑問も抱かず、医療機器の輸入商社の募集を見て応募、その後に4年近く在籍していました。


はじめは機械のマニュアルや安全確認のプロトコルばかりを翻訳していたので、気づきませんでした。


ある時、主力製品である機械がバージョンアップし、学会で発表された論文の翻訳が私にまわってきました。


進めば進むほど胸の悪くなる内容でした。


その機械が婦人科系の病気を「切らずに超音波で焼き切るので入院の必要がない」という、画期的な機械であることは認めます。


でも、そのためにどれほどの動物が犠牲になったのか…。



$毛玉とか旅とか



実験でどのようになるかという写真は載せません。


でも、この写真に書いてあることを読んでいただければ理解して下さるはずです。



僕たちはタバコを吸わない。

車の運転をしない。

メイクをしたり香水をつけたりもしない。

ペンキなんて使わないし、アルコールだって飲まない。

爆弾を落としたりなんてしないし、ドラッグだってやらない。

あなたたちがそれらをするというだけで、何故僕たちが苦しまなければいけないの?



仕事だからということで、その論文はきちんと仕上げました。


でも、その後に自分なりに調べ、どうしても納得がいかず、その会社で仕事を続けていくことができなくなり、結局は退社しました。


あまりに短い期間で離職したので、翻訳の仕事に戻ることはなかなか難しそうです。


そして、それから就いた職でのお給料は、翻訳をしていた会社でいただいていた時の半分近くになりました。


でも、私は心が軽くなりました。


ああ、これでいいんだ、と。



私自身、病気になれば薬を飲みます。


同じ病気の対処法であれば、身体に負担のない方法を選びます。


ですから、私が決断したことは偽善的であるかもしれません。


それでも私は自分自身を恥じるようなことはしたくなかったのです。



動物実験などしなくても素晴らしい製品を作っている企業はいくらでもあります。


是非そうした企業の製品を選んでください。


もしかしたら少しお値段はお高めかもしれません。


でも、犠牲になる動物のことを考えたら、お金ではないのだと思います。


大手メーカーだから、ということに騙されず、一人一人が賢い選択をしていけば、いつか実験そのものが見直される日がくるはず。


実験に動物を使用しない代替法も多く出ています。



できるなら、そんな企業のために働きたいと心から思います。



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百円ショップ全店舗でのリアルファー販売を廃止し、消費者に商品の製造過程を明らかにすることを求める署名


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保健所への動物の持ち込み禁止および殺処分の撤廃

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