パクセからまだ移動 | 毛玉とか旅とか

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人生は毛玉とともに。

さて、前回の記事パクセまでの移動を書きましたが、直行バスで3時間という楽な移動でした。

でも、それは長い一日の幕開けに過ぎませんでした。

パクセのVIPバスターミナルに到着した後、同じバスに乗っていた人の多くがこのままドンデット(Don Det)を目指すというので、その案に私も乗りました。

ただ、パクセからのツーリストバスは毎朝8時か8時半に出るので、当然それはもうありません。
もちろん、他の選択肢はローカルバスです。
そして、そういったバスは「VIPバスターミナル」などからは発着しないので、私たちは南バスターミナルに移動しました。
写真のバスはとてもまっとうなもので、私が乗ったものではありません。
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我らがバスは3時間でドンデット(Don Det)の反対側のナカサン(Ban Nakasang)に到着するはずでした。
が…走り出していきなりタイヤがパンクしました(+o+)

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文句を言っても始まらないので、修理が終わるのをじっと待つだけです。
隣の人と自分が一体になったかのように、詰め込めるだけ詰め込むスタイルのバスなので、旅行者は一服タバコしたり、身体を伸ばしたり…。

30分後に修理が終わったらしく、出発しました。

出発は嬉しかったですが、ぎゅうぎゅうのバスにまた乗らないといけないのにはウンザリです汗

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ほら、人が折り重なっていますよね?
みんなこんな感じです。

それでもって、ただでさえ窮屈なのに、買い物するなっ!!!と突っ込みどころ満載のおばちゃん。
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もうどうにでもなれというヤケッパチな気持ちでいると、背中が痛くなってきて、お腹も空いてきました。
少しでも先を急ぎたいところですが、再度パンクショック!

旅行者は誰も文句を言いません。
これに乗った自分が悪いんだということを皆分かっているからです。
こういうのが嫌ならツーリストバスに乗ればいいのですから。

何度か修理を繰り返し、結局私たちがナカサン(Ban Nakasang)に到着したのは夕方の6時になっていました。
普通は2時間半から3時間で行かれる距離ですが、たっぷり4時間半はかかりましたハートブレイク

ドンデット(Don Det)に渡る船からの景色はもうサンセット。
本当はビールでも飲みながら見ているはずなのに、どこをどう間違ったのか、まだ島にすら着いていません。
未舗装の道路を通り続けたせいで髪はバサバサ&洋服は泥だらけ、おまけに憔悴しきっています。

やっと船に乗り込んだ私たちの前には美しい景色が広がっていました。
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あれ?頑張った甲斐があったかな?と思った瞬間でした。

思ったよりも到着が大幅に遅れた私たちは、宿探しに苦労しました。
100,000Kip(≒13ドル)ぐらいの所なら空いているみたいですが、シンプルライフでも構わなかった私は、もう少し安めの宿を探しました。

道は暗く、ゲストハウスの看板などもろくに見えないので、意味なく歩き続けたところ、ゲストハウスのオーナーに声をかけられ、そのままそこに泊まりました。
一泊25,000Kip(≒4ドル)。
もちろんエアコンなし、トイレ・シャワー(水。お湯ではありません)は共同です。

荷物を放り投げ、とりあえずはご飯に走ることにしました。
ウボンラチャタニからずっと同じルートできたカナダ人の女の子と私は適当なレストランに入り、とりあえずはラープを頼みました。
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味は…公平に判断できません。
あまりに空腹だったので、とにかくおいしく感じました。

その後、交代でシャワーを浴び、隣の部屋のフランス人と散々飲み続け、倒れるようにしてベッドへ。
当たり前ですが、次の日までぐっすりでしたぐぅぐぅ

このルートを行こうと思っている方、悪いことは言いません。
ツーリストバスをおススメします。
本気です。

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