昨日でプライベートシェフとして貴族のお屋敷で働いた旦那の仕事が終了しました。
貴族の気まぐれで直前で予定変えられたり、手に入りにくい食材を急に言われたり、中々難しかった奥様。
プライベートシェフ界隈でもこの家族は難しいと有名な様で、そこで4年も頑張れた旦那に尊敬します。
良かったのは旦那が奥様に気に入られてたと言うこと。
もう10年以上ここで働いてる他のスタッフも奥様がシェフとか他のスタッフに自ら話に行ったりする事は今までなかったと。(仕事の話以外で)
数日前もバトラーのスタッフにA(旦那)なしではこの家も変わってしまうわーと言ってたんだそうです。
後任のシェフも先週決まり、そのシェフは以前英国王室に仕えていたよう。
まだエリザベス女王の時。
旦那もそのレベルまで来てるって事か。
実際に昔ケータリング会社でロイヤルファミリーに料理出した事も何度かありました。
そんな最終日のランチにサンデーローストを食べたご家族。
食べた後に奥様がご家族の前でスピーチをしてくれたそう。
『A(旦那)は私達の為に毎回美味しい料理を用意してくれた。今までのシェフの中で一番よ!4年間本当にありがとう。何かあればいつでも連絡してきなさい、そしていつでもここに戻ってきていいからね、あなただったら大歓迎よ
』
そしてロードも自ら握手しに来てくれたそうです。
最高の褒め言葉![]()
これには旦那も嬉しかったよう。
リファレンスもすごく良いことが書いてあって今後の職探しにはかなり有利になるはず。
ただおかしいのが、その後任のシェフがトライアルに来ていた時、奥様が旦那の事を
『Aのローストポテトは最高なのよ!ローストの国の出身じゃないのに!おほほほほー。』って。。。
そうなんです、未だに旦那の事をオージーだと思ってるんです![]()
オージーアクセント(たまにキーウィー)なのでね。
子供の頃に2.3年とその後ワーホリでも2年オーストラリア+1年ニュージーランドにいたので、アクセントが混ざってるんです。
この世界では奥様の言う事を絶対に否定してはいけないので、奥様があなたオーストラリア人と言えばオーストラリア人なんです!笑
就職した時にパスポートやら提出してると思いますが、チェックするのは奥様本人ではないですからね![]()
と言う事でしばらくはストレスフリーなはずです。




