夏の防災、今だから見直しませんか | 池田奈央/野菜ソムリエPro/パッククッキング協会ジャパン

池田奈央/野菜ソムリエPro/パッククッキング協会ジャパン

野菜ソムリエProとして1万人以上の方に家庭で楽しめる食事を指導してきました。
現在、家庭内調理は、失われつつあります。
食事づくりにプラスする『野菜ソムリエ料理教室』
調理を負担に感じる方に、『ポリ袋・お鍋で作れる』パッククッキングセミナーを開講しています。

【夏の防災、今だから見直しませんか】

 

熊本で大きな地震が発生しました。

被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

今後もしばらくは余震への警戒が必要とされています。

被害のない地域にいる私たちも、この機会に「もしも」の備えを

夏の災害では、停電や断水で暑さとの戦いになります。

 

今日からできる備えをご紹介します。

 

✅ ガソリンを満タンに

エアコンで暑さしのぎに

 

 

✅ 冷凍庫に空きがあれば、ペットボトルを凍らせておく

停電時には保冷剤代わりになり、溶ければ飲み水としても活用できます。

冷蔵庫では冷気は上から下へ流れるため、凍ったペットボトルは上段に置くと冷たさを保ちやすくなります。

 

 

✅ 飲料水は「飲むため」と「体を冷やすため」を分けて備える。

暑い時期の災害では、体を冷やすための水も大切です。

手足を冷やしたり、濡れたタオルを作ったりするための水も確保しておくと安心です。

 

 

✅ 停電でエアコンが使えないときは、水で体を冷やす。

冷却シートも便利ですが、より効果的なのは濡れたタオルや水で、首・脇の下・足の付け根など太い血管が通る部分を冷やすことです。

洗面器やバケツに水を張り、足を浸すだけでも体温を下げる助けになります。

 

 

✅ 水だけでなく、塩分も忘れずに。

汗をたくさんかいたときは、経口補水液やスポーツドリンクなどを状況に応じて活用し、塩分も補給しましょう。


今できる備えが、自分や大切な人の命を守ることにつながります。

 

 

パッククッキング協会ジャパン
池田奈央