【夏の防災、今だから見直しませんか】
熊本で大きな地震が発生しました。
被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今後もしばらくは余震への警戒が必要とされています。
被害のない地域にいる私たちも、この機会に「もしも」の備えを
夏の災害では、停電や断水で暑さとの戦いになります。
今日からできる備えをご紹介します。
ガソリンを満タンに
冷凍庫に空きがあれば、ペットボトルを凍らせておく
停電時には保冷剤代わりになり、溶ければ飲み水としても活用できます。
冷蔵庫では冷気は上から下へ流れるため、凍ったペットボトルは上段に置くと冷たさを保ちやすくなります。
飲料水は「飲むため」と「体を冷やすため」を分けて備える。
暑い時期の災害では、体を冷やすための水も大切です。
手足を冷やしたり、濡れたタオルを作ったりするための水も確保しておくと安心です。
停電でエアコンが使えないときは、水で体を冷やす。
冷却シートも便利ですが、より効果的なのは濡れたタオルや水で、首・脇の下・足の付け根など太い血管が通る部分を冷やすことです。
洗面器やバケツに水を張り、足を浸すだけでも体温を下げる助けになります。
水だけでなく、塩分も忘れずに。
汗をたくさんかいたときは、経口補水液やスポーツドリンクなどを状況に応じて活用し、塩分も補給しましょう。
今できる備えが、自分や大切な人の命を守ることにつながります。
パッククッキング協会ジャパン
池田奈央

