舌を頼りに 34年間食べもの絵日記を描き続けている 雑食性サラリーマンです。

 

 

 

 

 

 

那覇・台北紀行3 牡蠣オムレツ(忠誠號)

 

 九分は週末のせいかひどく混雑し人でていた。狭い路地はあふれかえり、書き入れ時のスリも大量に土日出勤していたようだ。

 

 申し込んだ現地発着のツアーは、帰りに士林夜市で降りることができるので、夕食は士林でとるつもりだった。6年前に食べ損ねた忠誠號の牡蠣オムレツを食べたかったのだ。

 

 6年前は地下のフードコートが工事中で、忠誠號に客が集中したのか大行列で入店をあきらめた。今回も並んではいたがさほどではなったので、5分ほど店先で、店の人が手際よく牡蠣オムレツを焼くさまを眺めながら待っていると、2階の席に案内された。考えようによっては6年待ったとも言われる牡蠣オムレツは台湾海峡の子ぶりの牡蠣がぷりぷりしておりおいしかった。

 

 久しぶりの士林の夜市ではやはり迷子になったが、何とか地下鉄の駅を発見してホテルへと戻ることができた。

 

 

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