この日の昼は、フライドホッケンミー

漢字では、「炒福建麺」と書く、いわゆる炒麺である。

シンガポールでは、マレー料理、インド料理、そして中華料理がもととなったローカルフードが

多い。


 私がホッケンミーを食べに行ったのは、街の中心から外れた、カトンというところにある

Gaylan Lorong という店なのだが、ガイドブックによると、この店は今でも石炭で調理をしているのだそうである。


 その文言に惹かれて最寄駅から暑い中30分ほど歩いてやっとこさ店にたどり着いた。


 フライドホッケンミーを注文すると、ビッグかスモールかと聞くので、ビッグ(10シンガポールドル)にしたのだが、後で調べたら、ビッグは4人前だったらしい (・・;)

どうりで多かったはずだ。


 味は大変良かった。スープのないちゃんぽんみたいな感じで、

太めのもっちりした麺が良い。イカや海老は火の通りが軽めで生っぽい。

ライムを絞って、辛味ダレを混ぜて食べれば、4人前でも軽くたいらげられる。


 でも、もう一度行くかと言われると、もう少し便利なところにあれば行くけど、

ちょいときついな f^_^; という気分である。