ブッダ ありがとう | なるようになるさ ~34歳胚細胞腫瘍の経過と鉄道・旅行記~

なるようになるさ ~34歳胚細胞腫瘍の経過と鉄道・旅行記~

宝くじ並にレアな【性線外縦隔原発胚細胞腫瘍】罹患(驚)
2014年8月8日 末広がりの日に入院(涙)
キツクも楽しい約半年に亘る抗がん剤治療を受け 2015年3月11日腫瘍摘出手術(痛)
無事退院して社会復帰(楽)
現在SLやまぐち号を中心に鉄道活動中(笑)

私の大切な戦友

「ブッダ」が

昨日27日

午前1時19分

 

彼岸へと

旅立っていきました。

 

 

 

 

 

 

ブッダは

社会人になってすぐの

会社の検診で

「精巣腫瘍」と判明。

 

 

寛大病院で

ケモを開始したとき

すでに

脳・肺・肝臓・後腹膜

に転移していました。

 

 

腫瘍マーカーはHCG

値は30万を超えていました。

 

 

2014年5月から入院

ケモ12コースと

肺・後腹膜の転移巣を手術

 

 

2016年3月には社会復帰を果たし

さぁこれからというとき、

脳転移の病巣が壊死

そこから出血し

半身不随に・・・

 

 

そこからの2年

放射線と使い得る抗がん剤のすべてと

免疫療法をおこないましたが

 

叶いませんでした。。。

 

 

 

 

 

 

ブッダの4年に亘る闘病のこと、

かいつまんで

書いているだけなのに

私は息苦しくなります。

 

 

でも、彼は

どんな深刻な時でも

淡々と飄々と

感情の起伏もなく

穏やかに過ごしていました。

 

 

23歳とは思えない達観ぶりに

思わず「ブッダ」と名付けたのです。

 

 

私が抗がん剤から

逃げようとしていた時も

穏やかな顔で

本当にそれでいいんですか?

と訴えてきました。

 

 

年下の彼が頑張って耐えているのに

オッサンが醜態をさらすわけには・・・

そう思い、

もう少し頑張ってみようと

それからのケモに挑めたのです。

 

 

だから

ブッダは命の恩人であるわけです。。。

 

 

 

 

 

 

ありがとうブッダ

今あなたがいなくなったこと

全然実感がわかないけど

チームはげのライン

既読が3にしかならん。








ほんまに

おらんようになったんか?

 

 

ただ辛い

 

 

ただ悲しい