買い物を済ませ帰宅する直前、レインコートを脱ぎ、靴もいつものスニーカーに履き替えた息子に遭遇。


「どこに行くの?台風来てて雨も風もすごくなるんだよ!」

「児童館だから大丈夫!」

むかっ行っていいって言ってないよね?」

「言ったよー。」


止める母を振り切って遊びに行こうとすることに腹が立った私は

「行ってもいいけど帰って来なくていいからねむかっ!」

それでも、家の鍵を持って行った息子は、「鍵開けられるもん。大丈夫」と思ったのでしょう、てくてくと児童館へ行ってしまいました。



夕方、息子が帰宅。
ドアチェーンをかけておいたので、鍵は開いても中に入れない状況にプチパニックになって、大声で

「パパ!ママ!」

叫ぶ息子。


とりあえず玄関に入れて、お説教しました。


一番風雨の激しい時間帯に、それに薄暗くなっていて、前に突風にあおられ傘がオシャカになったことを引き合いに出して、危ないんだよ、と言い聞かせました。


すると息子の目から涙しょぼんが…

「ごめんなさい。」

珍しく素直に謝った息子でした。


濡れているトレーナーを拭いてやりながら、ぎゅーっと抱きしめてあげました。


遊びに行きたくても、ダメな時があることを
息子はわかってくれたでしょうか。


怒鳴らずに、静かに説得できた自分も勉強になりました。


無事帰宅したからこそ、できた説教でしたが、もし何かあったら、

行くって言ったときにもっと強く止めていれば良かった…


と、後悔したかもしれません。


今後ますます行動が活発になるであろう子どもに、どこまでは良くて、どこからがダメなのか、教えていかなければならないですね。


親って、こうして親になるのかな…?

考えさせられた出来事でした。