
自分がガンになった時、友だちに「我慢せんでもいいねん!泣いたらいいねん!」と言ってもらったけど泣きませんでした。
親もみんなガンで亡くしているので、「とうとうきたか~
」って感じでした。でも今回の宣告はあまりに辛くて辛くていっぱい泣きました。
茶々

仕事が忙しく、子供達も中学生になり会話が減ってきた頃でした。
家族がバラバラになる予感...。
そんな時、茶々に出逢いました。
それから間もなく鬱・パニック障害・離婚。そして再婚。ガンの手術。
私と息子たちの8年を見守り続けてくれました。
お日さまががいっぱい入る家に引越しをして、落ち着いたと思った矢先…。
何も治療をしなければ2ヶ月。根治はありません。
心の準備をするにはあまりにも短すぎると思いました。
茶々にとって痛みもなく苦しみも少なく、笑顔の中で一番長く過ごせること。
複数の抗がん剤投与は副作用を伴うので、単体の抗がん剤治療を選択しました。
「ご飯なんて作れる気分じゃない!」「クリスマスも正月もどーでもいい!」っとなげやり

でもね、私が台所に立つと茶々は「何かちょーだい
」と見上げます
その茶々の顔が好きです

私は茶々のその顔を見たくて料理をするんですね。
とても辛いけれど、泣いてふてくされている姿を望んでないでしょう。
茶々との「今」幸せを感じること

幸せを見つけること

ありがとうと思うこと

そして今を積み重ねること

もうすぐ8才の誕生日です。
茶々の生命力を信じ続けようと思います。

「願い」…素敵な「今」を積み重ねられますよう。