今までの人生の中で、
どれだけ笑っただろう
どれだけ泣いただろう
どれだけ怒っただろう
どれだけ恥ずかしい思いをしただろう。
これらの感情は、自ら防御出来ない時が多い。
それは突然やってきたりするのです。
家族で出掛けた時の話。
長男が今年中3になるので、本気で勉強を始めようと(いつまでもつかな?w)参考書を探したいというので、本屋さんへ行きました。
「その辺、私の担当じゃないから、お父さんと相談して」と
おバカな私は次男と一緒に違う本を見に別行動を取りました。
次男と一緒に色々を見回って、ふとある本が目につきました。
「見て~!パンに模様がついているよ~♪」
「ホントだ!すげ~!」
それはイラストパンのレシピ本でした。
ざっくり言うと、色を付けた生地を合わせて食パンを作り、焼き上がったのをカットすると絵になっているという物。
金太郎飴や、海苔巻きアートみたいな感じです。
「こんなの家でも作れるかな~?」
と2人で盛り上がり、キャッキャッキャッキャしていました。
そのノリのまま、別の棚に目が行った私は「みて!こんなのもある~!」
と違う本を手に取りページをパラパラとめくりながら
「混ぜるだけで、こんなのができるんだって~」
「すごいね~!」
「おっ!こっちはひとつのボールで作れちゃうって♪」
「これはいいね!」
「洗い物が楽だわ~♪」
「ほう~♪意外と種類が多い~!♪」
「これ一冊で色んなのが作れるね^^」
「ねぇ?どれがいい?やっぱりチョコかな?」と振り向いたら
次男の姿なし・・・・・・・
ぎゃー!お父さんのところにいる~!!!・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ(3m先~)
いいいいい、い、いつから?いつからいなかったの??
振り向きながら固まっている私は、ただただ恥ずかしい。
たぶん・・・・たぶんだけど、最初の方でもう、あいづちがなかった。(気がする)
て、てことは、私はずいぶん長い間、一人でしゃべっていたのでは??
途中からここを通った人は、怖かったに違いない。
目には見えない何かとお話してる~!みたいな。
うわ、怖いわ~!それは怖いわ~
慌てて私は、「あれ?○○(子供の名前)がいない~」
「どこ、行ったのかな~」などと棒読みな猿芝居を打ち、さらに辺りの空気をぎこちなくさせた。
恥は突然やってくる!
皆さんもお気をつけて!(笑)
