![]()
気温が下がって、お日さま
が出ている日。
愛さん(施設代表=みんなのお父さん)が、
アルを抱いて座っています。
もうログハウスの階段をあがれなくなったアル。
大きな大きな立派な猫さんは、骨と皮・・・
3分の1になっちゃった。。。。。
アル・・・・どんな人生だったかなぁ・・・・。
アルは2015年8月に施設が三重県に移転をして、
三重県で保護した野良の子1号。
スーパーの駐車場で
「にゃあ
にゃあ
にゃあ
」と鳴き声が。
「子猫?が鳴いてる??」と、
駐車中の車の下をのぞいたら、1匹のきじの幼猫が
しゃがんだ私のひざに、飛び込んで来たのです。
「は![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
」
その幼猫は、なんと!逃げることなく、
私にしがみついたまま、車にも乗ってしまい、
そのまま施設に・・・・・あららーーー![]()
幼い幼猫はどんどんどんどん大きくなり、
いつも間にか施設で一番大きな雄猫に成長し・・・
病気もなかったので、里親も考えたのですが、
心雑音と咳があったので、里子に出せず施設の子に。
アルは大きな身体に似合わない、
可愛い声で「にゃあ![]()
」と鳴くのは、
保護したときから、ずーっと、変わらず![]()
![]()
![]()
![]()
誰からもいじめられることもなく、
施設で自由に走り回って![]()
暮らした11年。
ハンターだったアルは、
しょっちゅうマムシ
を捕まえては、
闇夜![]()
にマムシをほおり投げて
「猫じゃ
猫じゃ
」を踊っていたね~![]()
施設のあちこちに、マムシ
の頭が転がっていたり、
セミや大きなカマキリ、綺麗な蝶々、トカゲや
鳥さんが惨殺
されていたのは、
いつもアルの仕業で・・・・・。
そんなハンターアルの獲物を、
他の「元おうちの子」だった子たちが、
「なに?ソレ?」「ナニナニーー!???」
と、集まって来て・・・・
生まれて始めて見る生き物たちを
興味深々でいつまでも見ていたねぇ~~~![]()
たくさんの子たちがアルのお陰で、
猫としてのいろいろ体験をさせてもらっていた。
穏やかで
、可愛い声
で、
ハンターでマイペースなアル。
アル。
亡くなりました。
今頃、仲良しだった
鈴やアゴちゃん
と
再会して![]()
![]()
![]()
施設での話、してるだろうなぁ・・・・・![]()
![]()
![]()
数年前からの腎不全。
2度の危篤を乗り越えてくれて、
私たちが精魂込めて守ってきた施設で
一生を過ごしたアル。
幼猫で保護して12歳くらいかな。
幸せな人生だったね。![]()
![]()
![]()
末期になったときは、
何度も病院に連れて行かれるのが嫌で嫌で、
点滴も大・大・大嫌いで、
もうもう・・・・
私を見ると逃げて行くアルの姿が辛かったよ。
嫌なこと、たくさんしてごめんね。![]()
ゆかちゃんが大好き
で、最後は何度も何度も
ゆかちゃんが来てくれて・・・。
アルのハンティングのブログなども
また見ていただけたら嬉しいです![]()
長年アルに
たくさんの美味しいものをありがとうございました。
長年アルの居場所の維持に
ご協力くださり、ありがとうございました。
アルのように、長くお世話した子。
アルのように、施設を堪能・満喫してくれた子が
いなくなるのは、切なく脱力なのですが、
同時に・・・・・
もう嫌がるアルに点滴をしないでいいんだなぁ・・・
とも、思います。
アルを愛してくださり、命を支えてくださった
全てのみなさまに
ありがとうございました。
感謝を込めて 合掌 妙玄











