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午前中には、お顔を拭こうと抱っこすると、
私の腕を自分から抱え込んでいたのですが・・・・
午後にはあまり反応はなくなり・・・・
それから、みんなと一緒にお気に入り
のお布団で
眠っているような、昏睡しているような・・・・・
茶トラのひかりばぁちゃんも![]()
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さびのおそめばぁちゃんも![]()
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そして、木の葉
も![]()
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もうあまり目も見えなくなっていての痴呆なので、
他の子にぶつかってしまい、
中には、びっくりして木の葉
を叩いてしまう子もいて、
愛さんが
「木の葉が可哀そうだ![]()
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他の部屋に一人で入れよう!」
と、心配のあまり言っていたのですが、
叩かれたりするのも刺激
だし、
それでもばぁちゃん仲間と、ほら・・・・
寄り添って寝ているじゃないですか![]()
一人だと刺激も、ぬくもりもないから、
このままでいいじゃないですか![]()
と。このまま母屋で過ごすことになり。
一人にしないで良かった。![]()
最期の力を振り絞って、
自分からみんなの場所に行った木の葉
。
最後までみんなと一緒にいたかったんだよね。
一人で何年も何年も森を
さまよっていたんだもんね。
カエルやトカゲ、ミミズも食べて生き延びていた木の葉。
保護したときはボロボロで、ガリガリで、
様ざまな回虫・マンソン条虫他の内部寄生虫
ノミ・ダニ・真菌だらけの外部寄生虫がいたことが
木の葉
の壮絶な野良生活を物語っていました。
赤ちゃんも何度か産んでいたようですが、
ものすご~くどんくさく、ニンゲンにも噛みつき
、
ご飯の場所も覚えないほど頭の良くない木の葉
。
本当にどうやって生き延びてきたのか・・・・。
保護したら白猫に多い耳の扁平上皮癌で、
痛い痛い手術後を、本当によく頑張ったよね![]()
なんだか、
すごく可愛らしい生き物・コノえもんに![]()
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慢性鼻炎や目の炎症もあったのだけど、
処置のたびに、
叫んで![]()
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噛みついて![]()
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そのあとは元気で何年も、施設で過ごしてくれて
ありがとう。![]()
木の葉
のような子は保護できて、
地獄
から天国
です。
回復したら、けっこう身体がしっかりしている猫でした。
ふくふく
ふくふく![]()
ご飯もモリモリ![]()
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ご飯
とオヤツ![]()
と、お布団が大好き
で。
こんな身体になるまで、命を使ってくれてありがとう![]()
みんなと一緒に、スヤスヤ![]()
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スヤスヤ![]()
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少し筋肉反射がありましたが、それも
静かな静かな反射で、
あとは・・・・
スヤスヤ![]()
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スヤスヤ![]()
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木の葉
、静かに眠ったまま 亡くなりました。
森
で見かける木の葉
を何年も、追いかけて
なかなか保護できなくて、
たまに森で見る白猫は、まるで周りの落ち葉![]()
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のように、ひっそりと生きていて・・・
ようやく保護できて、愛さんと大喜びして![]()
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私が名前は「木の葉
」にしたい。
と愛さんに言ったら
「ああ。すごくいい名前だ。ピッタリだ」
と言ってくれて。
ボロボロで一人で森
をさまよっていた白猫に
おうちと「木の葉
」という名前ができました。
それから・・・
「木の葉
~~~!ご飯
ーーー!」
「このーーー!オヤツ
~~~!」
「木の葉
!」
「このぉ~~~!」
「このちゃぁ~ん!」
名前も居場所もなかった白猫
は、
たくさん、たくさん名前を呼ばれて・・・
名前とたくさんの「欲しかったもの
」を
抱えて、眠ったまま逝きました![]()
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このちゃん。
お世話をさせてくれて、ありがとう。
木の葉
の埋葬を終えると、サンキャッチャーが![]()
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木の葉
が徘徊後、必ず入っていた寝床だけに・・・
そうかぁ・・・着いたかぁ・・・虹の橋に。![]()
教えてくれたんだね。
施設に来た当時の怖がりの木の葉が、ぶっても、
噛みついていも、仲良くしてくれたせなかさんが
待ってるよ![]()
木の葉
に、たくさんの美味しいご飯やオヤツ、
爪とぎ、ふかふか敷物、暖かいベットなど、
本当にありがとうございました![]()
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コノちゃん。またね。![]()
長年、木の葉の
目や鼻の治療をしてくれた あゆちゃん。
ようすを見守り
オムツを替えてくれた ゆかなおちゃん。
木の葉の居場所を快適にしてくれた
スーパーボランティア・ドラえもん。
ありがとうございました![]()
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木の葉の物語は、
コミックス「ペットの声が聞こえたら」にも
なっているので、どうぞご覧になってくださいね。

















