ワタシ二デキルコトのちーちゃん・かおちゃんが
センターに日参して、引き出してくれた4にゃん
彼女たちの尽力がなければ、この子たちは引き出されず、
彼女たちへの信頼がなければ、うちは引き取っていませんでした。
遠路連れて来てくれた強運の4匹。
センターでの名前「はな」改め「おおばぁ」
雄並みに身体が大きいから![]()
長旅、頑張ったね!!!
出ておいでぇ~~~~~~![]()
センターからの以下保護の経緯報告 ![]()
動けない猫がいる。とセンターに通報がありセンター職員が保護。
交通事故なのか??骨盤骨折と股関節脱臼があり、猫風邪をひいていたそう。
かなり状態の悪いこの猫をボランティアさんが自費で病院に連れて行き、
治療を受けさせてくれたとのこと。
かなりの高齢のため、軽い認知か?ぼんやりしていること多し。
目もあまい見えていないと思われる。
9月初めに細菌感染から血尿。
15歳以上の身体が大きいばぁちゃん。避妊はたぶんしていない。
・・・・と報告はここまで。
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以下は当施設に来る前にやり取りです。![]()
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センターでは簡単な健康診断くらいしかできないから、
ちーかおちゃんが、
「4匹を引き出したあと、自宅に連れて行き、
自費で病院に連れて行ってから、施設に向かうね」
と言ってくれたのですが、かなりの高齢の上、骨折手術もあり、
さらにかなりな遠距離移動なので、それでは猫にかなり負担。
センターに獣医さんはいるの?と聞くと
「たくさんいる。簡単な健康診断くらいしかできないらしい」とのことで、
「最低限の健康診断と今まで服用していた薬の名前を教えて欲しい、あと
様子がわからないから、爪だけは切って欲しい」と最低以下のことをお願いし、
センターから引き出して、そのまま施設に直行してもらったら・・・・・・・・・。
以下は私が事実と感じたことを正直に書いていますが、
たくさんの乳のみ子猫を抱えながら、引き出しに奔走してくれた
ワタシ二デキルコトのちーちゃん・かおちゃんは、センターに訪問できても、
猫たちをセンターのケージから出せません。
これは多くのセンターが引き出すまで、保護・支援活動をしている人たちは、
ケージから出して状態を見られない。という状況です。
だからこそ、里親募集をしているセンター側が収容犬猫の健康管理をしなければ
ならないわけです。本来は。
今回はセンターには獣医がたくさんいて、簡単な健康診断をしてくれるというので、
私たちの方が、
「長距離移動は老猫に負担になるで、病院を経由しないで、
直接、施設に連れてきて」と、彼女たちにお願いしました。
まずはそのことをお間違いのなきよう、お願いいたします。
ちーかおちゃんは、センターにそのむねを伝え、健康診断と爪切りを
頼んでくれて、センターも承諾し、当日そのまま施設に連れて来てくれました。
なんですが・・・・・・・・
ケージから出してみたら
まず・・・・ものすっっごく汚くて不潔で、
すごく臭いし、触ると手がべとべとになる。
ひどい状態なわけです。
・・・・・・・・・・・・。
こんな状態で半年~も、せっまいケージに入れられていたの!?
唖然。
このばぁちゃんは、骨盤骨折の治療をしたあと、
リハビリもお世話もされてないので、後ろ足が利かない。
自力で身体をかけない、グルーミングできないから、ものすっごく汚いし、
さらに、足がこんな状態。↓足先で立てない。
フラフラで座りこんじゃう。
到着したときは、なんとか歩こうとしてたけど、
転がってしまって、歩けないじゃない!!!
せっかくボラさんが自費で治療してくれたのに、
そのあと血流を良くするマッサージも保温も、
運動機能を回復させるリハビリも、
大きな体を支えるのに必要な筋肉をつける歩行散歩も何も
させないで、せまいケージに半年も閉じ込めていたから
歩けなくなってる・・・・・。
10センチくらいのシェルター運動場の側溝をすぐにふさぐ。
立ってもフラフラして、転がっちゃう。
さらには全盲で完全に痴呆状態。
環境が変わったせいもあるけど、
とにかく雄叫びがものすごく、救急車のサイレンのよう。
それも4時間も5時間も叫び続ける。
隣のシェルターのアサリと炭次が、出ていってしまう・・・。
「ああ・・・ごめんね。うるさいよね。
家出しないでねぇ~。帰ってきてよぉぉぉ~~~![]()
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」
サイレンのように雄叫ぶ![]()
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これって、一番里親さんが困ることです。
私だって、これが東京の妙庵だったら、ご近所から
完全にクレームが来る。
引き取っても住宅地では飼えない。
森の中![]()
の施設にしても、
シェルター中はおろか
壁をはさんだ作業場でも猫たちが寝られないほどの大声![]()
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で、
その先の母屋の人間が寝る部屋まで![]()
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大音量で人間も寝むれないレベル。
獣医師が
健康診断したんだよね?
目が見えてる、見えてないくらいわからないのか?
痴呆気味というなら、当然新しい環境で、雄叫びを上げるあげないを
それも何時間も壊れたサイレンみたいに、そのことを把握しないの?
これは一番飼い主が困るパターン。
さらに、こんなフケだらけで、触ると手がべとべとになる状態。
この子はこんな状態で、掻いてももらえないまま放置されていたわけです。
首や顔まわりを掻いてあげると、目を細めて、動かない後ろ足を
懸命に動かそうとします。
痒いのに掻けなかったねぇ・・・・。
辛かったなぁ・・・・・。
と、私の手が真っ黒でねとねと、べとべと。
さらに、どこでもおしっこをしちゃう。
これが現状ですが、
こんな状態の子をセンターは「里親になってください」
「新しい家族になってください」「センターにもう戻って来ないでください」って、
公表してるのですが、ずーずーしいにもほどがある。
野良より汚い。
(野良さんならこんな状態なら生きていけないから)
こういう子だって、せめて身体を綺麗にしてあげて、
例え少ない時間でもリハビリしてあげて、おトイレも工夫してあげて、
どうすれば新しい環境で、雄叫びが減るのか?
(またはそれを把握する努力をするくらい)を考えてあげたら、
里子に行くチャンスだってあるかもしれない。
けど、こんな状態のまま、どこの一般家庭の人が引き取ってくれるのか?
都心なら大げさでなく、10軒先まで、声が響く![]()
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おおばぁちゃん。8時間くらい爆音![]()
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で鳴き続け、
徘徊し、(痴呆の子は寝ない。適温がわからないという状況も多いのです)
翌日の午後になって、ようやく・・・・・・・・・寝た。
身体が沈むと嫌なようで、ふかふかベットに寝ない。
裏返した真っすぐの爪とぎで眠る。
いただいた大きな爪とぎ、大活躍なり~。ありがとうござます!
どんなものが寝やすいのか?
どのくらいの温度がいいのか?
どこにおしっこをしがちなのか?
腰は触られると痛いのか?
歩けせて大丈夫か?
腰を温めて大丈夫か?
どんなリハビリがいいのか?
全ては手探りでこれから病院に行って、先生に聞きながら、
おおばぁちゃんにも聞きながら、
ばぁちゃんの好きなものを
良い環境にするために必要な手当ては何か?を一緒に探していきます。
疲れたよねぇ・・・・・・。
起きたら・・・・・また叫ぶよね・・・・。![]()
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う~~~~~~ん。
このままだと同室のちぃばぁちゃんも、両隣の新入りのせいやダリ、
炭次やアサリも寝られず、作業場のみんなもあまりの大音量で寝られず、
みんなこの寒空に暖かい作業場に入ってこられず、
人間も寝られず・・・・・・・・・・・・
う~~~~~~ん。
どうしたもんか・・・・・・。
まずはこんがらがって、固まったべとべとの
毛をなんとかしよう。
少しずつ。
おおばぁちゃんが、人生の最後にたどり着いたこの施設。
施設で身体のケアをして、せめて何か楽しむことができる環境を
作ってあげられる時間がおおばぁちゃんに残されていますように。
絶対、このまま死なせない。
ここに辿り着いたからには、
「楽しい
」と「嬉しい
」と
「気持ちいい![]()
」と、
そして「幸せ![]()
」感じることができるまで、
絶対死なせない!!!!
これは、愛さんと私の保護活動の矜持です。
おおばぁちゃんです。
歩けるようになるかなぁ・・・・・・。
この4匹の報告は、ちーかおちゃんが、
センターに報告してくれ、今後の改善にために役立ててくれます。
とにかく私は正確に事実を書いて、
またそこに引き取り側の気持ちを書いていきます。
どうぞ応援してくださいね。![]()











