いくつになっても、「お母さん(実母)」との関係に悩む方は多くいらっしゃいます。
「なんだかんだ言っても、親子なんだから」
とか
「あなたのたった一人のお母さんなんだから」
とか
私たちは「家族」ということだけで、
どんな合わない人とでも、
どんなに嫌いな人とでも、
我慢して付き合っていかないとならない。
・・・・・と思い込んでいます。
「やっぱり家族なんだから、仕方ない」
そんなあきらめがちな自分の心や
多くは、おせっかいだったり、
無責任だったりする世間の声。
「母一人、子一人なんだから」
とか
どんな嫌いなお母さんとも
離れたいのに、離れられない。
お母さんが嫌いな自分。
でも、離れるのは怖い自分。
嫌いな他人とは距離を置ける人でも
こと母親との関係になると
距離を置けないで巻き込まれがち。
そんな自分に悶々としていませんか?
今日のブログの内容は
「お母さん」と良い関係が築けている方には???かもしれません。
でも、そうでない方に向けて発信します。
あのね。
まずは、自分に聞いてみて。
「私はお母さんが嫌いなの?」って。
自分しか聞いてないんだから、正直に。
自分だけには正直に、自分の気持ちを言わないと
気持ちが迷子になってしまいます。
気持ちが迷子になると、
自分が何が好きで、何が嫌いか?がわからなくなってしまいます。
自分が何がやりたくて、何がやりたくないのか?わからなくなってしまいます。
「私はお母さんが嫌いなの?」
「うん。私はお母さんが嫌いだわ」
そんな答えだって、いいんですよ。
大丈夫!あなただけではありません!!!
自分のお母さんが嫌いな人はたくさんいるから。
まずは、「自分の本当の気持ち」に気づくことから始めましょう。
嫌いなものを嫌い!って、言っていいんです。
だって、嫌いなんだもん!
「好き」とか「嫌い」は、感情だから、常識や道徳、理屈じゃないんです。
嫌いなものは嫌いでいい。
だって、嫌いなんだもん。
これは友人関係や職場、姑関係でもそうですが
まず問題なのが、本当は嫌いな人を
「嫌っちゃいけない」
「自分が心がせまいからこんな悪い感情を持つんだ」
など、自分の感情を自分のせいにすることです。
「嫌い」は「嫌い」でいいの。
まずは自分が「何が好き!」で「何が嫌い!」か
自分でちゃんとわかることが必要です。
「好き!」なものなら、それと接する時間を増やしましょう。
だって、好きなんだもん![]()
。楽しいんだもん。![]()
![]()
「嫌い」なものなら、嫌いを自覚し、「嫌い」と接する時間を減らしましょう。
または、嫌いと接したあとは、自分にご褒美をあげましょう。
「嫌いなことを頑張った私」
「えらいぞ!私。あの人が嫌いなのに!優しくできた!」
「嫌いな人なのに、笑顔で大人の対応をした。すごいじゃん!私。」
そんな「嫌いを頑張った私」には、どうか何かご褒美を!
大嫌いな母に、口だけだけど「ありがとう」を言ってみた。
これは・・・・ものすんごいハードルです。
ピエール・マルコリーニのチョコレートボンボンを自分に買ってください。
大嫌いな母に、口だけだけど「ごめんね」を言ってみた。
これは・・・・金メダル級ですわ!!!
丸一日、な~んもしないで、うちの子とイチャイチャできる券を自分にギフト!
嫌いは嫌いでいい。
嫌いなんだからしょうがない。
嫌いは嫌いを認識して、
嫌いだからなるべく接する時間を減らして。
嫌いだから、大人の対応ができたら、自分にご褒美を!
お母さんとの関係は、切りたくても切れないなら、
ゲームにしちゃえ!
勝てば商品(ご褒美)がもらえるよ。
ちなみに・・・・・・
私と母との会話。
母「私の目の黒いうちは、坊主になって坊主頭になるなんてやめてよね!
私が死んだら、なんでも好きなことしてちょうーだいよ。」
私「あら、じゃぁ、お母さん、いつ死ぬのかしら?
私が55歳になったら?それとも還暦になったら?
まさか私が70歳になるまで死なないのかしら?
そんな年に死なれても、そこから私は何ができるのかしらねぇ。
う~~~ん。
私はお母さんが死ぬまでは、何も自分の好きなことができないのね。」
と、これは母が私に発する
「母が生きているうちに、私は母が気に入ることしかしてはいけない」
という呪いのような観念の「呪い返し」をしている会話です。
あのね。
あなたは、あなたが好きなことをしていいんだよ。
あなたは、自分がワクワク♪することを何でもしていいの。
失敗したら、めっけもの。
1つ、自分に合わなかったことを知るんだから。
だから怖がらないで。
私はあなたを全力で応援します。
お母さんとの関係で苦しんでいる人へ。
あなたは、あなたの好きなことをしていいの!
人生の時間はどんどん過ぎてしまいます。
どんなお母さんでもあなたが
「背負わなければならない存在」ではありません。
あなたが、世間がそう思わせているだけです。








