熊本のにゃわんさんからの
熊本被災猫のシリウス♂
県のセンターに一番長くいた子です。
ほぼ3年もの間、まだ年若い男の子が
ケージ暮らし。![]()
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にゃわん代表・梅ちゃんに
「キレイな子だし、性格もいいにの、
なんで、里子に行けなかったの?」と聞いたら
「健康なのに、特に特徴がない。なんとなく中途半端なシリウスが,いつも残ってしまったんです。
なんというか・・・・運のない男なんですよ![]()
」
シリウスは見かけはかわいいのだけど、そんなに特徴的ではないし、
性格も自ら人に寄ってくるほどの懐っこさもない。
触ると歯を立てたり、爪を出したりはしないけど抱っこは嫌い。
「シリウスは運の悪い男なんです」![]()
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実は・・・代表のそのひと言が、若い猫はNGのこの施設で、
シリウスの引き取りを決めた理由です。
「今まで、ずーっと何年も運が悪く、後輩に先を越されてきたのならば、
形勢逆転の飛び切り運のいい男にしてあげたい!」
そんな風に思ってしまったのです。![]()
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そんな経緯で施設の子になったシリウスは、とても性格のいい良い子です![]()
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施設でフリーになってからは、さっそくあちこちの探検を始めていました。
どんな場所にも行ってみる。どんなところも登ってみる![]()
シェルターに東屋。作業場にログハウス。
ウッドデッキに草地の敷地。お墓に続く小道に大きな木登り
鳩小屋・ウサギ小屋・烏骨鶏小屋の見学。
どこに行くのも楽しくて![]()
、今までケージにいた分を取り戻すかのように
人生を楽しむシリウスがいます。![]()
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初めは走るのも飛ぶのも下手で、およそ猫らしくない動きをしていました。
どてどて
、ぼたぼた
・・・そんな動きなのは、
動けるスペースがないケージで長い間じっとしていたのでしかたがありません。
最近はだんだんと猫らしく敏捷、軽やかになって
みんなに交じって施設を満喫しています。
誰とでも仲良し
でいろいろな場所で、![]()
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いろいろな猫に寄り添っているシリウスの姿をみかけます。
今、熊本市の子たちが保護数限界で、殺処分の対象になっている事態に、
施設で引き取ったくまもんずをみて、胸が熱くなります。
もしかしたら、白血病のたかちゃんはあのまま熊本のケージの中で亡くなったのかもしれない。
白血病のタケル。飼い主に大けがをさせたロッシー。高齢のあまちゃん。
保護期間が一番長かったシリウスとはると。
みんな里子に行けなかった子たちです。
殺処分の対象だったのではないでしょうか。
身体を伸ばして、すやすや眠るシリウス![]()
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みんなと折り合いをつけるよう努力しているロッシーとあまちゃんを
見ていると胸が熱くなります。
友人のりえちゃん
と先日デートしたとき、
「動物保護をやっている人の前世はシリウスという星
にいたんだって。」
というではありませんか。
(
シリウス=実在の恒星。おおいぬ座のひとつで非常に明るいことで知られている)
「えっ!?そうなの?
なんだか、シリウスって名前にも、実はひかれたんだよね~」
そんな会話をしたのです。
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ご縁は異なもの。
シリウスです。応援してくださいね![]()
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