公開のご相談&ご質問「お布施考」後編 | ゆるりん坊主のつぶやき―塩田妙玄

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「お布施考・後半」

お釈迦様はご存じだったのでしょう。


ここで、今晩、自分が食べる分の食物を托鉢僧に施せば、誰かが、
何かが、托鉢した分以上のものを与えてくれることを・・・。

 

それは食べ物ではないかもしれませんが、
自分を助ける「何か」なのではないでしょうか。

 

「我が受け取るものは、我が与えた分のみ」

 

私はこの法則を実感しています。

 

お金や食べ物、ボランティアを、自分以外の他者に施したら、
自分も「何か」を受け取ります。

 

同じ形のものが入っているとは限りませんが。、
形を変えて、それは「私が一番欲しかったもの」だったり、
「私に一番必要なものだったり」するわけです。

 


布施やボランティアとは
「与えた方も、与えられた方も幸せになる相互援助」
の行為です。

 


だから、心配しないで、「今の自分にできることを実際に行動」
してみてください。
お金を手放すことに不安のある方は、
自分が
施して気持ちがいいな
そんな風に思いえる金額から初めてみると良いかもしれませんね。

 

やってみて、「あれ?何か違うな?うまくいかないな?」そんなときは、
きっと何かが違うのです。


金銭や労働を提供しているつもりで、
「私がやってあげてるのに」「こんなにしてるのに
「あなたのために、やっているのに

 


「我が受け取るものは、我が与えた分のみ」

この法則を受け取るには一つだけカギがあります


 

「してあげるではなく、させていただく」

愛さんの施設は自分たちを含め、たくさんの方の
そのような行為の積み重ねでできた実在の施設です

 

どうか不安がらずに、意気揚々と布施やボラをしてみてください


これはもう・・・実際の経験の中で、体感して得ていくものです。


その体感の積み重ねで、気がつけば、

あなたはあなたの人生の中で、欲しかったものを手にしているのでは
ないでしょうか