トラじぃ・・・ 年齢不詳ながら・・・・妖怪か?猫又か??という領域の猫

元は、ホームレスさんの猫でした。
トラは人間側の事情で、何回も飼い主が変わっています。
(
この辺りの事情は、また書籍に詳しく書きますね
)
愛さんが知ってるだけでも、かれこれ、20歳???
もしかしたら、隠しているだけで、
尻尾が割れているのかもしれません・・・・・・。
4年前に危篤になってから、5回くらい危篤になっています

「いつも死にそうな猫
」それがトラの印象なのですが・・・・
トラがいた周りには数匹のホームレスさんの猫がいましたが、
トラよりも元気だった足次郎が先に逝き・・・・・
ミーコが逝き・・・・・。
4年の間に、「死にそ
う」なトラをどんどこどんどこ、
たくさんの猫たちが追い越していきました。
トラが最後に居ついたのは、河川敷ホームレスのケンちゃん小屋。
それを知った愛さんはすぐに、けんちゃんの小屋にトラ用に
猫の入り口をでっかく、くり抜きます。
なにも、そんなに大きくくりぬかなくても・・・・
愛さんに「けんちゃん、かわいそう。風が入ってきて、寒い
」。って
言ってましたよ」そう言うと、「寒くないよ!」と暖房がきいた部屋で愛さん。
「ふ~~~む・・・」
河川敷はただでさえ寒いのに、人の猫が居ついただけで、
小屋にでっかい穴をあけられる・・・・。
けんちゃん、とんだ災難です・・・・・


施設の移転までは、とてもじゃないけど生きられないだろう。
そういう予想を大幅に覆し、移転間近になり・・・・
「トラ、どうしよう・・・・。三重に連れて行くか?トラは猫嫌いだし、
十数年も住み慣れたホームレス集落に置いていくか??」
愛さんと散々悩んだ結果、三重に連れてきたのです。
そうしたら、な・な・なんと!
ガリガリながらも、ものすっごい元気に
食欲も大爆発
他の猫のご飯も・・・・
「ねぇ、ちょうだいよぉ・・・・」
そんな訴えを無視して、ひたすらカリカリを食べるのは、
これまた妖猫みんみん
欲しがるからとあまりあげると、大下痢するのですが、
「死にそう・・・・」と言うトラに、惑わされ、
今日も、いつ死んでもいいように、好物
の
ホタテに鳥肉を茹でたスープ、生クリーム・・・と
甘やかしてしまいます。
いつまで食べてくれるかなぁ・・・・・。



