ケンカ猫ではないけれど、そこはかとなくKYで、はぐれ猫の福島からのレスキュー猫「ニンジャ」♂

施設のシェルターからは、自力で脱出し、気楽な楽園ライフ

を送っています。
人がいなくなった福島では、カエル
や虫
などを食べて生き延びていたというニンジャ。マリアMさんにより、救助されて、施設にやってきました。
来たときはものすっごく、しなやかで精悍だったのが、
今は見る影もなく、たるんだデブちん・・・・・

そんなKYはぐれ猫・ニンジャ
が唯一、ベタベタなのが「元気」♂白黒。
両目がほぼ見えませんが、ケンカもせずマイペースの
施設の子です。

いつも、こんなにうざったいほど、にんにんは
元気にべったり
です・
元気がご飯を食べていても、ベタベタベタ・・・

寝ていても、ベタベタベタ・・・

おしっこしていても、ベタベタベタ・・・

元気はもういい年なので、デカイデブちんのにんにんに、
体重をかけられ、迷惑気味です。
もともと、遠くまで遠征ぐせのある元気は、
最近、しつこいにんにんから逃げ出して、
隣の公園のはじっこまで行っています。
すると、にんにんは元気を探します。
にんにんに「元気さん見た?」
と聞かれると、
「知らない」とうそをつきます。
それでも、元気はいつもにんにんと一緒にいてあげるのです。
静かで温和でマイペースなほぼ、目が見えない元気。

いつも、ご飯のときには必ず戻ってきて、
たいそうご飯を食べるのです。
そんな元気が・・・・・・・
実は、数ヶ月前から、行方不明なのです。
自由にしている猫に、このようなことはつきものなのですが・・・・
家出する子ではないし、
どこか具合が悪かったわけでもない。
愛さんは心配で心配で、心配で、



ず~~~っと、ず~~~~っと、元気を探しているのですが、
見つかりません。
今でも、隣の公園や遊歩道では、元気の姿を探してしまいます


最後に私が元気を見たのは、いなくなる前の日、
施設の大きな木の下で日向ぼっこをしている元気に、
「元気、あまり遠くに行っちゃダメだよ」
そう、話しかけたのが最後でした。
事故ならばしかたない。
病気ならばしかたない。
行方不明・・・・・・
推測ばかりがうずまいて・・・・
一番きついお別れです。