少し前のことです。
施設の隣の公園のヤブで、一匹のタヌキが死んでいました。
そして・・・・・・
その死体に、小さな子タヌキが2匹・・・・
しがみついていました。
「お母さんかな・・・・・・

」
近づくと子タヌキは戸惑いながら、ヤブの中に逃げていきました。
その子たちが、お母さんとお別れができたとは思えないのですが、
この暑さ
です。早く遺体を埋葬しないと、細菌が繁殖して危険です。
お母さんに、外傷はありません。
なんだろうなぁ・・・・・・病気かなぁ・・・・・


子供をおいて、心残りだっただろうなぁ・・・・・
あの子たち・・・・どう生きていくんだろう・・・・・・・
それから数日・・・・・
な・な・な・なんと
子タヌキ2匹が、
施設のお墓に現れました!!!
「なんか、ありますか?」
お墓にお供えした小さなササミのカケラを食べたらしい、
子タヌキはガリガリにやせていました。
「あるとも!あるとも!もちろんだよ


待ってて!待っててね!!!」
ええええ~~~~~~と・・・・・。
タヌキって、犬科だったよね

ということは・・・・・猫缶・・・食べるよね

急いで猫缶を2缶開け、持っていたくるみパン
を2つと、
バナナ
をむいて、置きに行くと、
一旦逃げてしまった子タヌキがすぐに
戻ってきて、くるみパンを加えて逃げて行きました。
「やった
」
そのあとも、パンのあとは、バナナ、猫缶と、
完食して行きました。
愛さんに子タヌキ出現を伝えると
(だいたい、親タヌキの遺体を発見したのも、愛さんです。
タヌキ探知機もついちゃったのかなぁ・・・・・
)
ドックフードを買って帰宅。
大なべに山盛り・・・・・いくらなんでも、そんな喰わんだろ・・・・・
翌朝、完食
それからというもの・・・・・
小夏
(元気でめっちゃかわいがって、もらっていますよ~~~
)の
里親さんが作った宮城のブランド米
をいただいたので、
小さなおむすびにして、のりをキツメに巻いて


おすそ分け
隠れて見ていたら・・・・
小さなお手手で、一生懸命おにぎり
をとろうとしますが、
とれず(アライクマなら手で持つけど)口で加えて走って行きました。
おいしかったねぇ~~~~
また、作ってあげるよ
小夏パパの愛情た~っぷり
のおにぎり
一緒にいただこうね。
で・・・・・
昨日のご飯

自然食品のお店の安全なオーガニックロールパン。
(野生は獣医に行けないから、なるべくいいものを
あげたいのです)リンゴ・国産鳥のゆで胸肉。
ソッコー完食
で・・・・本日のご飯

北海道の小麦粉のフランスパン。
国産鳥のゆで胸肉。
本日の生カツオ。
スイカ。
た・・・助けて・・・・
誰か・・・・助けてください・・・!!!!
止まらない・・・
タヌキのご飯のエンゲル係数の急上昇
に
歯止めがきかない・・・・
だ・だ・誰か・・・・・誰か!
私の後頭部を思い切り叩いて!!!!
目を覚まさせて!!
このままだと・・・毎日、こんなものあげてたら・・・・破産する・・・。
子タヌキも「フランスパンより、ロールパンが好きです
」
とか、ゆーな!!!!
2倍も高いんだよ!ロールパンの方が


ああ・・・・でもでも・・・・・
帰り道に自然食品店にふらふら~~~~~と、寄ってしまいそう。
ダメダメダメ!!!!!!
誰か・・・私を止めて・・・・・
目を覚まさせて
お願い・・・・・・・

