新卒からずっと外資系の製薬会社の営業として働いてきて、
20代、30代と楽しく働いていたけれど、
気持ちが変化し始めたのは
子育を産んだこと。が大きいと感じています。
第一子、第二子共にそれぞれ2年間育児休暇を取り復職して
第一子復職の時は近くに実母が住んでいたこともあり、
定期的に家事や子育ての手伝いを受けながら働いていた
そして、第二子出産と同時に夫が転勤となり、
それに伴い、私も育休中に転勤、転居となった。
(夫婦ともに全国転勤族)
第二子の復職はちょうど2020年3月でコロナ禍と重なり在宅勤務が主流となった。
在宅勤務は通勤から解放されるので、家事育児をしながら働くにはいい機会ではあった反面、
仕事と家庭の境目が無くなった。
(振り返ればそれは私の意識の問題ではあったけれど)
それはそれで、
色々な事がごちゃごちゃとしてきた。
近くにお互いの両親も居なかったことと、居たとしても高齢だったので
ファミサポさんは時々活用させてもらったけれど、
文字通り、夫婦2人だけで家事、育児を協力しながら働いていた
今となればその当時の経験はとても財産だと感じるけれど
(といっても去年までのこと)
やっぱりその当時は物凄く大変で💦
冷静に、
「私、仕事に家事に育児に完全にキャパオーバーだ」
と感じていたし、
夫婦で分担したとしても、実際、私はキャパオーバーだったと感じる。
常に時間を気にし、時間とタスクに追われる毎日で
家事、育児、仕事、味わうどころか
1日を無事にこなすことが毎日の目的になっていった。
子供に「ママ、これ見て~~~
」と言われても
「ちょっと待って!!」とパソコンを打ちながら子供の顔を見ずに返事をし、
子供達にとってちょっと待っては永遠に来ず
子供が「今日は保育園行きたくない!!!」と
シクシク悲しそうな泣いた日も、
半ば力づくで保育園の先生に預けたり
そんな場面に出くわす度に、冷静に
私何の為に働いているんだろ?
という疑問が定期的に湧いてくるようになっていた。
だけど、
働くとはこんなもの。
働いている母親はみんなこうだ。
これは働く以上仕方のないこと。
これは働く母親、皆が通る道。
疑問が湧く度に
そう自分に言い聞かせながら働くことが
多くなっていった。
そして、
2人を育て働く中で、
私はこれで本当にいいのだろうか?
そんな疑問が定期的に湧くようになっていった
続きます♪

