こんにちは。横山光昭です。
年金についての質問や話題は、いつでも多いものですね。
年金はもらえるのでしょうか?
いくらくらいもらえるのでしょうか?
こんな質問を受けることがあります。
確かに年金には漠然と不安を感じますし、どこかで「もらえなくなる」「減る」という記事が出ると、さらに不安をあおられてしまう感じになります。
年金は、満額もらえら場合、
国民年金額は、年額77万9300円。月にすると 6万4941円 です。これは1人分の金額ですので、ご夫婦とすると12万9882円です。
厚生年金額は、月額 22万1277円です。ただし、厚生年金は収入により受給できる金額が異なるので、平均的なモデルでの紹介です。モデルの条件は、平均月収((月収+賞与)÷12か月)が42.8万円で、40年間加入しており、妻は専業主婦という条件の下での、ご夫婦の年金額です。
ですが、この条件にぴったり当てはまる人は、多くはありません。
現状、受給できている金額は、
国民年金 5万5464円(一人分)
厚生年金 14万7927円(夫一人分)
以上が平均というデータがあります。
つまり、単純に考えると、ですけれど、
国民年金夫婦は 55,464×2=11万928円/月
厚生年金(妻専業)夫婦は、147927+55464=20万3391円/月
ということになり、少し開きがあるようです。しかもこの金額は、加入期間や収入により異なるので、一人一人、もらえる金額は異なるのです。参考にはできても、自分と同じではないという認識を持つことが大切ですね。
正確なのは、年金定期便を見たり、ねんきんネットにアクセスしてみることです。
これが少なくなるのか、なくなるのか、ということは、何とも言えないのですが、金額はどうであれ、なくなるということはないのではないかと思います。
ただ、もし今後も同じような金額で受給できたとしても、物価は上がっていくと思います。そうなると、必然的に年金だけでは暮らせないという状況が一層、問題となってくるのだろうな、と思っています。
今できる準備は、今のうちにしっかりと。
iDeCo(個人型確定所出年金)などを上手に使って、備えていきたいものですね。他の方法でも全くよいですが。
弊社スタッフによるイデコ(iDeCo)の説明もご参考ください。

