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ありがとうございます*
夏休みが終わり、
お友達や先生が大好きな子どもたちは、
毎日楽しそうに学校へ通っています。
ある朝、突然学校から電話が。
「娘さんのケガの件でご連絡です。」
こういう電話、ほんとドキッとする。
次女がつまずいて、
壁の角に頭をぶつけたとのこと。
「すごく腫れているので、すぐにお迎えに来てください」
頭をぶつけただけなら、
そこまで心配しなくてもいいのかもしれない。
でも、次女にはITP(免疫性血小板減少症)があります。
血小板が少なく、出血が止まりにくくなる病気。
そのまま病院へ行き、
脳神経外科で診てもらうことにしました。
医者からは、
「この程度なら、CTを撮らず経過観察することが多いです。
ただ、ITPがあることを考えると、CTを撮って出血状況を確認することもできます。
どうしましょうか?」
母親として、子どものことを決めなくてはならない時がある。
CTを撮って「異常なし」と確認できれば安心。
でも、CTにはX線による放射線被ばくもある。
特に子どもは大人より放射線の影響を受けやすく、必要のないCTはできるだけ避ける一方、必要な場合には正確な診断のために行う、という考え方があります。(U.S. Food and Drug Administration)
撮って異常なし、確認したい。
でも、必要以上の検査はしたくない。
どちらを選んでも、母親としては怖い。
「私の判断で、娘にリスクを負わせることになる」
そういう時、ものすごく弱気になります。
CTを撮って何もなければ安心できる
でも、もし撮らなくて何かあったら?
逆に、必要のないCTを撮って、将来的なリスクを少しでも増やしてしまったら?
待ってる間、調べれば調べるほどわからなくなる。
子育てをしていると、
「母として強くあらねば」と思うことが時々あります。
多少のことでは動じないようにしたいし、
子どもが不安なときは、私まで不安な顔をしてはいけないと思う。
でも、守りたい気持ちが強くて、私が守れるか不安になる。
結局、CTを撮って
内出血はひどかったけど、脳内出血などは見られず
異常なしでひとまず安心して帰りました。
私は私のできることをこれからもやってあげよう。
毎日の食事とか健康管理とか、そういうこともちゃんとやってるし
病気に負けない強い身体を作ってあげよう。
子どもたちが元気に笑って、何事もなく帰ってきてくれる。
それだけでありがとう。
追記:
私が学校の保健室に着いた時、
夫から『なんか次女が具合悪い気がして』って電話がきて
エスパーかと思いました。笑
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