下記で牛と馬の違いがよく分かる。![]()
牛と馬は同じ草食動物でも両者の消化吸収の仕組みはまったく異なる。
草食動物の主食たる「草」は、そのままでは栄養にならない。
主成分のセルロースなどを分解する必要があるが、馬も牛も自身にセルロースを分解する酵素を持っていないことで、消化管内に“飼っている”微生物の力を借りている。
馬や牛は、それらの微生物が分解したものを一部横取りする形で取り込んでいる。
こうした微生物の働き(発酵)は牛では主に第1胃で行われているが、馬では大腸で行われている。
両者の決定的な違いは、消化吸収を行う小腸の前後であることだ。
“発酵槽”の位置の違いは、栄養の吸収効率にも大きな影響がある。
牛は小腸より前で発酵を行うので、発酵産物としての栄養素は小腸から吸収される。
だが、馬では大腸で微生物によって作られた栄養素のうち、揮発性脂肪酸は大腸壁から吸収できるが、タンパク質・アミノ酸のほとんどは流れていって直腸、肛門と経てボロとして外に出る。
馬の発酵槽で微生物が作ったタンパク質は無駄になっているのか、あるいは未知の経路で使われているのか。
実は、いまだ残る馬の謎の一つだ。
馬の謎・・・一見違和感がない日常的に使われる「謎」という言葉。 考古学や歴史学にはどっさり溢れている。
「不思議」も同様であり、どちらも「わからない」という意味だな。
「不思議」を直訳すれば・・「思議すべからず」つまり「通念では理解出来ない」の意。
考古学や宇宙の果てや歴史は、そこへ行って確かめたわけでもなく、「わからない」で済ませても仕方ない。
しかし、この「馬の謎」には違和感がないかな。
馬の大腸もうんこも目の前にどっさりあり、消化・吸収・栄養・酵素・微生物など徹底的に調べた歴史もあり、世界共通の学問・常識として確立されているのだ。
つまり、世界人類が自信を持っているサラブレットみたいな生存の常識だな。
牛は馬と違い大腸で草を分解、その栄養分はうんこになって捨てられる。 大腸の次は直腸だからそうなるな。
これは天下の一大事
ではないのかな。
謎の一つ・・などと客観的に言っている場合ではない。
考古学・宇宙・歴史の謎と違い、手が届き仕組みが解明され、全人類が信じて実行している生命維持の「根幹」ではないのかな。
この根幹の原則が間違っていないのなら・・
馬は既に死んでいる・・![]()
シンデレラ・・
生きていたら・・・ゾンビではないか。
ゾンビはギクシャク・カタカタと人形のようなぎこちない動きだが馬は違う。 短距離走、長距離走の王者で、人も乗せて走り馬車も引っ張る力持ち
陸上競技の王者。
そこから「馬力
」の称号を与えられ、エンジンの単位として使われている。
毎日たっぷり栄養カロリー補給した牛力も象力も猪力も及ばないこの驚異的な「馬力」![]()
栄養もカロリーも摂らずに・・
死んでも元気な「スーパーゾンビ」
だな・・![]()
ゾンビ2 に 続く・・・
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