「背浮きは危険」と言う記事を目にした。
背浮きとは野人が実施している「浮き身」と言う方法だ。
「この手法は海では危険です!」水難救済会、体を張って注意喚起 実は危うい「大の字」浮き、正しい対処法は? (msn.com)
要約すると・・
水遊びなどで流されてしまったら、「大の字」になるなどして、仰向けの背浮きをして救助を待つ方法があるとされる。
しかし、海では、この方法は危険だとして、日本水難救済会がツイッター(X)に動画を投稿して、注意を呼びかけている。
波の高さが5センチしかない状況で、背浮きを試したといい、「わずかな波が顔を洗い、浮いていることができませんでした。やはり、この手法は海では危険です!」と報告した。
大の字の背浮きは、プールならできますが、小学校の先生に聞きますと、『3割の子しかできなかった』と言っていました。ジャケットや靴を着用していれば少し浮きますが、水着だとそうなるようですね。
背浮きは、海で助かった前例も聞いたことがありますが、あくまでもレアケースだと思います」
背浮きの代わりに、日本水難救済会が推薦しているのが、分かりやすく「イカ泳ぎ」と名付けた方法だ。
仰向けになって手足を左右で上げ、水をあおるように押し下げる。すると、浮き続けながら、イカのようにゆっくり進むことができるようだ。投稿では、「体力を使わずに長い時間浮力を保つことができます!これからは、『イカ泳ぎ』で浮いて救助を待ちましょう」と呼びかけていた。
欧米でも、この泳法が使われており、正式には、「エレメンタリー・バックストローク」と呼ばれているという。
「イカ泳ぎは、顔が水面から出て呼吸しやすい、周りの状況も把握できる、着衣状態でも泳げる、泳ぎが小さくて体力を消耗しない、といったメリットがあります。私どもでネーミングして、この夏にデビューしたばかりですので、イカ泳ぎで助かったケースはまだ聞いたことがありませんね」
「イカ泳ぎは、万能だと思っていません。クロールや平泳ぎなどをして泳いだ方が助かるケースもありますので、1つの選択肢になればいいと思っています。すぐできるかは人によりますので、できれば、プールなどで練習をしてほしいですね。イカ泳ぎが学校で採用される可能性もあると思っています」
何とも・・ピントが外れた記事だが、皆さんはどう感じたかな。
野人の見解は・・
少し泳げる人が対象かカナズチが対象かはっきりしないが、レベルが違う前者と後者では必要なことが異なる。
背泳と立ち泳ぎの中間のようなイカ泳ぎは、クロールや平泳ぎよりは簡単で体力も使わないが、泳ぐ練習することに変わりなく、恐怖心でまったく泳げないカナズチはどれも同じくらい大変だな。
「すぐ出来るかどうかは人によります」と言うが、どの程度でどれほどの時間が必要か統計を取ればよい、立ち泳ぎや背泳などと大差ないはず。
「顔を水面から出して呼吸しやすいとか泳ぎが小さい」とか、泳ぐことに変わりなく、顔を水面から出し続けることに無理があり、泳げる人も息切れして大変だが、カナズチはもっと大変だ。
クロールや平泳ぎの方が助かるケースもあると言っているように、他の泳法より多少楽だがその分スピードは遅く、現泳法の延長には変わりない。
どれも同じようなもので状況で使い分ければよい。
泳法ではない浮き身の弱点は最初から熟知している。
上向きだから目的地へ向かって真っすぐ進むのも難しい。
顔に水がかかれば初心者は怖くて体を曲げて失敗する。
だからお特訓は波のない浜しかやれず、波のある海域では困難。
それに特に必要ないのだから泳ぎ方も真面目に教えていない。
「ヒマだったら適当に水をかけば進む」・・この程度だ。
何もせず浮いたまま「ヒマ
」になるのが浮き身の楽しさ。
浮き身の目的は必ず「水に浮く」ことを理解・体感してもらうこと。
それによって恐怖心を消して余裕を持たせること。
泳ぐ練習はそれからでよく、恐怖心が薄まれば上達は早い。
疲れたら浮き身で休憩、そしてまた泳ぐ練習すればよい。
たいした練習も努力も必要なく、まったく体力は使わない浮き身とイカ泳ぎ、どちらが助かる確率が高いかな。
波のある海と波のない湾内や溜池や川やプール、何処でも人は溺れる。
「波のある海では危険だから浮き身が危険」と決めるのもおかしな道理。 波がなければ危険はないのだから間違いなく助かる。
浮き身で伊豆の海を19時間漂流した泳力に自信がない人もいたが、イカ泳ぎではすぐに力尽きて到底不可能。
今回の記事は、完全なカナヅチも多少泳げる人もひとまとめにした話で道理も曖昧。 泳げる人が前提なら、泳げない人が助かるようにすることが先決では。
泳げる人が力尽きて溺れるなら現泳法は理に適っていないと言うことになる。
これらは水難防止において最も重要な前提条件だが・・
彼らにとっては泳ぐことが前提だが、それではこれまでと何ら変わらず、誰もが助かる方法が最優先だな。
水面から顔を出し続けて泳ぐには相当な練習が必要。
イカ泳ぎもまた野人の判断は、現泳法・・平泳ぎ、クロール、バタ、背泳、立ち泳ぎ、古式泳法同様に・・
「理に適わず」力尽きれば溺れる。
多少泳げる人は浮き身が簡単に出来て波にも動じない。休憩に使う程度だ。 口で息を吸い鼻から出す、慣れれば顔の水も気にならず鼻にも水は入らない。
泳法をマスターするより、こちらのコツのほうがはるかに楽だが・・
楽になれば、進む時は自然にイカ泳ぎになってしまう。
浮き身は水に慣れる始まりであり、野人が進める泳法は「遠泳のゼロ」。
顔を水から出す他の泳法は無理があり体力と腕力を要し力尽きれば沈むが、この泳ぎはそれがゼロに近く、カナズチにも多少泳げる人にも向いている。
基盤は浮き身やアナコンダ泳法、ドラゴンブレストとまったく同じであり、呼吸は腕力やスピードではなく浮力を利用するから力も浮く努力もいらない。
「息を吸い込み自ら沈めば浮力で勢いよく浮く」、当たり前の道理だな。 これを繰り返せば、水に立ったまま泳がずとも余裕で呼吸出来る。
ついでに、少し水をかいて前に進めば一見平泳ぎ、後ろに進めばイカ泳ぎになる。
浮き身と遠泳のゼロは、すべての泳ぎに応用出来る。
泳いでも泳がなくてもどちらでもよい。
小学校の先生に聞きますと、背浮きは『3割の子しかできなかった』と言っていました。ジャケットや靴を着用していれば少し浮きますが、水着だとそうなるようですね。
言っていましたとか、そうなるようですねとか、他人事みたいだが、その先生の浮き身の教え方が未熟と言うしかないな。
浮き身はカナズチの大人も子供も簡単に習得出来る。
習得出来れば、鼻に水が入らない方法を教えた方がイカ泳ぎを覚えるよりも早いし、遠泳のゼロのマスターも早い。
思考の基点も道理もまったくおかしいが、農法士候補達は矛盾に気付き指摘出来たかな・・
全員まとめて母子 合格![]()
簡単だな・・
子供4人は全員カナズチだったが・・すぐ浮けた
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