小学生の天然ぶり試食授業 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

あのね・・

これ・・ ぶり   やや 小ぶり

円月殺風景メラメラ  ブリリアンなカットクラッカー  行くぞ~

ほれ 終わり

刺身を切るまむし頭

旨そうだなラブラブ  もう一皿ある

ほれ 試食じゃ  両手でがっぽり掴むなよビックリマーク

 

地元大湊小学校の生徒が野外授業でやって来た。

毎年恒例になっているゴーリキ工場見学と、ビレッジでの魚談話とさばき方講習と刺身試食だ。

今日はビレッジの定休日だが、楽しみにしているのだから仕方ない。

 

施設のトイレをバリヤフリーにして、ボランティアで身障者の為のヨット教室をやっているゴーリキ社長が校長先生との話し合いで始めた恒例行事。

魚代はゴーリキ社長の負担だが、ビレッジも無償で協力している。

 

マリーナ会員から、釣って来たぶりをいただいたので丁度良い、毎年黒鯛やスズキだったが今年は天然ぶりだ。

 

ブリはボラやスズキと並び成長とともに名を変える出世魚。

幼魚をモジャコと言い、東シナ海で流れ藻の下で漂っているところを船から網で捕獲され、養殖に使われる。

 

関東と関西で呼び名は異なるが、関東ではツバス、イナダ、ワラサ、と名を変え、7キロを超えてくればブリと呼ばれるようになる。

10キロを超えるのもザラで、冬に脂がのると寒ブリと呼ばれるようになる。

 

野人は中学の頃、片手で船を漕ぎながらこのイナダをよく釣って食べていた。

他に、小ダイ、アジ、ソーダガツオなども大漁に釣れ、イケスに入り切れなかった。

 

今日のブリ、学名で言えばブリなのだが、大きさは5キロ弱でこの地方ではワラサになる。

丁度良く脂がのって非常に美味しかった音譜

 

毎年のように両手で刺身をわし掴みにして10切れ以上食べるおやじんのようなやから汗がいるのだが、今年はお行儀が良かった。

 

それから鮫対策など海や魚についての質問が次々に飛び交い、お野人受け持ち授業は終了。

 

今日の賄いランチはブリの刺身とアラ炊き、ゴーリキファミリーも参加して賑やかだった。

まむし頭が作る天然ぶりの頭の煮物は旨いな。

 

   音譜       音譜          ドキドキ

 

小学3年生のお野人講習会

http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-12047325151.html

小学生の魚講習会

http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-11898483497.html


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