文明生活は地球環境の破壊の上に成り立っていると言える。
工業排水の公害は減ったが、肥料と生活排水による海洋汚染は進み、水の浄化と再生が出来る干潟を人は埋め立てる。
世界最大の熱帯雨林アマゾンの森も2割が消失。
ボルネオの森林崩壊も時間の問題で、パーム油を生産する農地に変ってしまったが、それは命を支える多様性に欠ける単一種の森、人間の為だけの森だ。
ハイチに残る森は2%、裸の表土は再生出来ず土は海に流れ込んでいる。
今も飢えに苦しむ人は10億人、世界人口の15%近い。
1日5千人が汚れた水を飲んで死に、10億人が水に困っている。
生きる為にゴミを漁る人、手が届かなかった未開の地まで資源を掘り尽くそうとする人、文明は間違っている、何故助け合おうとしないのか、分かち合おうとしないのか。
資源搾取と過剰消費は環境を必要以上に破壊、水陸すべての生き物に迷惑をかけている。
世界人工の2割の人が地球資源の8割を消費している
貧困国にかける援助費は軍事費の12分の1、しかも役に立たず崩壊する技術で支援、裕福な先進国の道理を押しつけるようなものだ。
農業は人類最大の発明であることに変わりはないが、その手法は最大の失敗とも言える。
多くの人々、生き物達の犠牲の上に成り立ち、限りある資源に依存すれば行き着く先は見えている。
最古の歴史があろうが、関連産業に多くの人が関わる仕組みが出来上がっていようが間違いは間違いだ。
生き物の最も大切な防衛システムを破壊する入浴剤や歯磨き粉の常識を覆すのは困難。
大地の最も大切な防衛システムを破壊する「耕す」と言う常識を覆すのもまた同じ。
森羅万象の最も基本的な道理に反する農業が存続出来るはずもなく、体の防衛機能を自ら破壊すれば健康が維持出来るはずもない。
現状を並べ立てるのも批判するのも簡単だが、野人は評論家ではない。
確固たる理論と具体的手法と野生の本能で地球を復元する。
それにはまず元の体力を復元し・・
怠け癖を悔い改め 駄洒落も控えめにして
清く正しく・・生きないと な
土壌が肥えることなどない
http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-10170062873.html
土は生きている
http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-10236844457.html
永久に柔らかい表土の仕組み
http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-10245158807.html
有機肥料や堆肥を土中に入れれば土壌のバランスを壊す
