焼きビーフンは子供の頃からの一番の大好物。
日本人だが台湾生まれの母が作る焼きビーフン、汁ビーフンは絶品で、これに勝る食事はなかった。
中華飯店へ行く度に今も必ず食べるのだがまったくもの足りない。
それでも相変わらず注文している。
飯店のものは麺と野菜中心でやや茶色っぽい中華味だが、これはまったく異なる。
余計な調味料を使わないからビーフンはほぼ白に近く柔らかめだ。
翌朝も必ず食べていたが、麺は2㎝ほどになりご飯に近くなっていた。
水分が多いから当然フライパンに焦げ付いてしまうが、それでも旨かった焼きビーフン。
具は豚肉とタマネギとネギと蒲鉾が基本で、時には海老も入れ、調味料は塩コショウ、たまに中華スープの元が入るがオイスターソース少々でも構わない。
このビーフンの旨味の秘訣は干しシイタケで、シイタケと戻し汁を使うのでどうしてもビーフンがふやけ気味になってしまう。
シコシコ感のある飯店のビーフンとはまったく歯触りが違う。
今回は豚肉と海老とイカとホタテで、具はたっぷり半分を占めた。
蒲鉾は買ったが入れるのを忘れた。
いつものより硬めのビーフンにしてみたが、味はいつもの味で非常に旨かったな。
野人クッキングレシピ 2010年 1月
大好物の自家製焼きビーフン



