減るずダイエット・・? | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

盛んにダイエット商品の宣伝をコマーシャルでやっている。

そのどれもが「食べて無理なく痩せる」と言うものだが、世の中おかしい。

楽しく食べて綺麗に痩せたいと言う「超」が付く前向きなプラス思考はわかるのだが、ちょっとお待ちなさいとも言いたくなる。

「色んな味、美味しくてビタミンミネラルたっぷり、満腹感」・・・

女性を敵に回したくないのであまり過激なことは言えないが、動物、食の本質を「後ろ向き」に考え直してもらいたい。

脂肪は何の為に体に付くのか、本来の食とは何かを知らずしてダイエットに走ればその結果は当然受けることになる、それが因果と言うものだ。

色んなダイエットを試したがどれもリバウンドがあったと言うのも当然だ。

無理に減らせば無理があり、継続しなければ元に戻る。

無理なく痩せると言っている新商品も、止めれば無理が戻ると言っているようなものだから売る方にとってこんな都合の良い商品はなく、生涯顧客が出来る。

つまり、いかに脂肪を減らすか、いかに楽に続けられるか、これがすべてだろう。

脂肪を吸収しにくくしたり、あの手この手で操作したものが食べ物と言えるだろうか。

健康食品とは言い難く、わけのわからないものには違いない。

食を減らせば済むことなのだが、そこまでしなければやれないということ自体、代謝機能、センサーが狂っているとも言える。

異常な食欲が何故止まらなくなったのか、ダイエットに走る前にその原因追求の方が先だ。

人間を含む哺乳動物は数日食べないくらいでは気力も体力も萎えるものではない。

正常な食べ物を摂れば代謝も正常に戻るからメタボになることもない。

何が正常か、本来の食かは人類の歴史を遡れば簡単にわかることだ。

単なる食べ過ぎ、摂り過ぎを、そうなった原因も調べず、さらに食べて痩せようとする思考は本末転倒ではないだろうか。


メタボリックしんどいローン

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