寒さに耐えるハチ太郎達 | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

野人エッセイす


野人エッセイす


野人エッセイす


8月に野人の手をを刺しまくった足長バチのハチ太郎達が寒さで満足に動けなくなってきた。

1週間くらい前から動きが鈍いが今は全く動けないようだ。

30㎝の至近距離から撮影したものだが、巣穴に頭を突っ込み、身体を寄せ合って寒さに耐えている。

しかし毎日のようにせっせと巣作りに励み、よくここまで大きくしたものだ。

巣の構造は見れば見る程精巧で、この小さな虫の何処にこれほど素晴らしい頭脳があるのか感心してしまう。

巣穴は見事な正六角形、ヘキサグラム、ダビデの星の中核だ。

人から見ればちっぽけな構造物だが、大きくしたとしても人に作ることは出来ないだろう。

作るには緻密な設計図と卓越した技術が必要になる。

たかがハチと思う人も多いだろうが、その本能、愛情、技術力、団結力、強者に立ち向かう勇気と攻撃力など、学ぶことが多いのだ。

間近でそれを見て教わると思えば刺されることなどたいしたことではない。

そうやって子供の頃から体に叩き込んで来た。

ハチ太郎達の生は最後まで全うさせてあげたい。



腫れ手・・しまった

http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-10639389850.html