ビーチピチちゃぷちゃぷランラン娘 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

無人島ビーチで ピチピチが・・ ちゃぷちゃぷ・・

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ちゃんと・・洗えよ
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ランランら~ん! 終わり
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昨日は珍しい来客があった。京都からやって来た3人のお嬢さんで、前に来たのは8年前くらいだった。中の一人は赤ん坊の頃から知っている。ヤマハのマリーナにいた頃に一番親しかった会員さんの娘で、年に数十回は来て船をゆりかご代わりにして寝ていた。マリンビレッジのスタッフは当時のマリーナの社員で、この娘にとって野人は「オッチャン」で、他の二人は「お兄ちゃん」と「お姉ちゃん」なのだ。

野人が釣りから帰るといきなり抱きついて来た。以前はサッカーボールのように丸かったが丁度よい太さになっていたので「肉が減った」とストレートに言ったが、お姉ちゃんは「背が伸びたね」と言ったらしい。伸びるはずないのだが上手いことを言う。

旨い刺身を食わせてから海へ連れて行った。この子は海で育ったから海に浸かりたくてたまらないのだ。6人乗りのスポーツタイプのモーターボートで疾走すると大喜び、海に浸かりたいと言うので無人島に降ろした。10分ほどだったがこの娘だけ服ごと海に入って泳いでいた。帰りは二見の夫婦岩に寄ったが、「海から夫婦岩が見れるなんて~!」と感激、40分で帰港した。帰ってから何も言わなくてもこの子は水道ホースを引っ張って来てボートを洗い始めた。小さな頃から親に鍛えられてそれが当然のよう身についている。

レストランに群がる「エイ・リアン」やエコ・エイ達に餌をやりながらかまっていたが、夕方には帰って行った。シャワーも浴びなかったが潮まみれの服も体熱でパンツまですっかり乾いたようだ(笑)。この子は昔から大雑把で細かいことは気にしない。野人も海水パンツと濡れたTシャツを着たまま乾かし、そのままの恰好で寝てしまい、翌日海に出てそのまま潜ったことがこの夏は2度あった。塩分は乾いて落ちるし、体に石鹸を使っていなければ服も臭くはならない。まだ実験はしていないが、それを2カ月毎日繰り返したとしても体はサラサラで、衣服は海の香りはしても臭くはならないはずだ。乾いた皮膚と衣服に残留する塩分量は微量で一定、有機物は腐敗しないから臭わない。これも簡単な道理で、犬がそうしても同じ結果だ。嘘だと思った人はやってみると良い(笑)。