ムー農園ベリー食いまくり坊主 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

甘くて旨いジュンベリー
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ユスラウメを帽子に・・
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カモミール 左は植物の先生 坊主根気なし
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カジイチゴ。ユスラウメ、クワの実と記事にしてきたが、今日は横浜から読者の「すもも」親子が農園にやってきた。今日は船で磯遊びに出る予定だったのだが北西の強風で欠航、マリンビレッジで昼食をとり、カジイチゴの森でデザート、明日の予定だった農園散策を繰り上げた。すももさんの目的はカモミールだったのだが、小学生の坊主はそんなことはどうでも良かった。まずはクワの実、ユスラウメ、ジュンベリーを食いまくり、最後は腹がたぷんたぷんに波打っていた。その前にマリンビレッジでキイチゴも食っている。一番甘かったのはジュンベリーだったが、クワの実とユスラウメを最後まで食っていた。持ち帰り用に採りまくっていたのもクワの実だ。ユスラウメは農園中に種を吐きまくっていたから、そのうちあちこちからユスラウメの芽が出てくることだろう。ウグイスカグラの赤い実も残っていた。腹が落ち着いたところで野菜収穫、レタス、サンチュ、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ニラ、パセリ、ニンニク、シマラッキョ、ソラマメ、ミツバ、ローズマリーなどが変なとこに転がっている。「ほれ食え」とニラを渡すとムシャムシャ牛のように生で食い、「旨え~」と、庖丁でニラを探しては刈りまくっていた。採った野菜を川から引いた水で洗うのも坊主の仕事だ。最後にたっぷりカモミールを摘んだが、前回4月1日の訪問で顔見知りの植物の先生も加わった。あのちっこい花びらを根気良く摘むのは男には無理だ。野人だけでなく坊主もすぐに飽きた。

明日は風が弱まれば念願の船で無人島上陸磯遊び、いや海水浴だ。スイミングクラブに通う坊主は泳ぐ気満々で、野人と競泳の勝負がしたいようだ。海はまだ冷たそうだ。やはり、膝まで入ってカニとって誤魔化すか・・・ベリー類だけでなく、レタスやニラも食いまくったから、明日は磯物も食い尽くしそうな勢いが出るだろう。