枯れて沈むミミナグサ マルチ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

前回紹介したタマネギと共生させたミミナグサが下に沈み始めた。葉は小さいのだが沈むと結構ボリュームがあり他の草がほとんど生えてこない。表土に近いほど暗くなっているのだ。たまにこのマルチを突き破ってくる草があれば抜けば良いのだが生えてこない。もう数本生えたとしても収穫までまったく邪魔にはならないだろう。タマネギは勢いを増して成長している。鶏糞肥料の中で作ると言われるタマネギだが、自然循環農園では無肥料で育っている。市販の半分程度の大きさになるがこれがまた甘くて美味しい。味が本当にすっきりしているので畑で丸ごと生でかじっている。小さなものは丸ごとアルミホイルで焼くかシチューにすれば良い。タマネギを配置した場所は、ワラマルチ、ミミナグサマルチ、レタスマルチと多彩な実験をしているが、現時点でほとんど草には悩まされていない。農園の周囲は何度か草刈りはしているくらいだからどのマルチも見事に草を制している。