快晴のなか
虹の松原ホテル
レインボーホールにて
第29回「妙なる畑の会
全国実践者の集い」
が開催された

私は初めての参加

改めて
「妙なる畑の会(たえなるはたけのかい)全国実践者の集い」とは・・・

自然農の先駆者である
故・川口由一氏の理念に基づき、
耕さず
草や虫を敵とせず
肥料・農薬を使わずに
米や野菜を育てる「自然農」
の実践者たちが集う場

単なる栽培技術の交流会ではなく、深い3つの意義を持って開催

1. 「自然の理(ことわり)」への回帰と自己の問い直し
2. 環境保全と持続可能な未来への責任
3. 実践者同士の信頼と絆

このたびの
「福岡自然農塾」での開催は
5回目で14年ぶりとのこと



全国津々浦々から150名もの
自然農実践者の方々が参加され
新参者の私もワクワク


午前中のゲスト講演テーマは
「人と自然と文化財一
永続可能な社会が問われる今、
この時一」

なぜ自然農の学習会で文化財?

実は川口由一さんは若い頃に芸術家を志したものの、芸術界の醜さや低さを感じて断念した経験があり、後にその経験が川口さんが実践する自然の理(ことわり)に沿う「自然農」という、土と作物と対話する独自の「生き方の芸術」へと
つながっていった

人間性の成長には
芸術は欠かせず
芸術を育む心が無いと
自然農の田畑もうまく
いかないという考えだった

人類の歴史から学ぶ、主に文化財をめぐる現状に思いを馳せながら、永続可能な社会を私たちはどう実現していくのか?

そして人としての本当に大切なもの生きるに必要なものとは何なのか?

文化財も自然農もその継承には持続可能な社会が不可欠であり、そんな観点からのゲスト講演、その後の質疑応答で活発な意見が交わされた・・・


ステージ左側に展示された
自然農の田で収穫した
稲藁で編んだ傑作👇️


何と美しく編まれた
「亀」

と「鶴」
日本人の手先の器用さに感動
まさに文化財級


自然農の畑で作られた
I氏の野菜達

I氏はネット販売もされてる

美しい野菜達


ランチのお弁当には
参加者寄贈の
自然農の田のお米が入ってた
嬉しい✨️


昼休憩
あまりの美しさに
海岸に出てランチしてる参加者も






唐津城も見えた

午後は
「農的暮らしの実践について」

3名の自然農10年以上の
実践者が登壇し発表

その後質疑応答





夕食






大会会場レインボールームの
傍らに輝く「虹の松原」の美しさに癒されながら

多くの自然農実践者の方々と
触れ合い、お話しさせて頂く学び多い1日だった

意見交換
交流会は夜9時過ぎまで続いた
朝9時のスタートから
12時間に渡る
「全国実践者の会・学習交流会」
充実した1日

大会開催の
「福岡自然農塾」の代表をはじめスタッフの方々に感謝🙏