前に、つばめの巣をブログでもアップしました。
なんとなくひっかるのが、
今年は、なぜあんなに高い所に巣をつくったんだろう?
昨年もおととしも巣を作ったのは、玄関でした。
今年は屋根に近くじゃ不便じゃないの?・・・と考える人間。
野生動物の勘のするどさを、思い知らされた今回の豪雨です。
親鳥も飛ぶスピードは、ものすごく速いのです。
昨日、夕方、玄関前の電線から何やら、鳥達のおしゃべりのような?さえずりが聞こえてきて
5羽くらいのつばめが電線に並んで、綺麗な声を聞かせてくれました。
それから、しばらくして静かになりました。お別れでした。
こういう、感じのお別れは、2回目。
旅立つ時に、生臭いような体臭が匂ってきたこともあります。
この時は、玄関の外壁にみんなが張り付いていました。
びっくりしたなぁ。
私はひとりだけど、何かしら守ってくれるような、不思議なものを感じる
時があります。
ありがたい限りです。
厳しい状況になって、失っていくもの、人があっても
必ず補ってくれる、小さな存在があるようです。
今日は、長年使ってきた、2段ベッドが我が家から去っていきました。
下段には次男、上段には主人が使用していました。
発作の際、手すりのような木枠に目を強打し、廃棄することにしました。
次男には、上の段にお父さんがいる・・・という思いが残っているようで
なかなか廃棄できなかったベッドでした。
時間が流れて、お父さんももういない人なんだと
子供達もわかっているはずです。
体格に合ってないベッドは、もうさよならだよ~。
またひとつ、お別れとともに、一歩前進です。
広島方面の災害のすごさを映像で見ると、なんでここばっかり2回も・・・!?と
思うのと同時に、そこで暮らす人の今後が心配されます。
それと、避難所での自閉症児を抱えた親御さんたちのご苦労を
考えると、心が痛みます。
日本は災害が多い国だから、今後もこういうケースは出てくると思うのです。
私も今回、もし避難することになっても、避難所には行きたくない思いが
強かったのです。
今後の課題かもしれません。
原爆にあって、婚約者から結婚を断られたお母さん、
子連れのおとうさんと結婚して生まれた、幼馴染。
戦争に原爆。焼け野原から立ち上がった街です。
広島にいくと、官舎で、おばちゃんが山のように、牡蠣のフライを
揚げてくれました。
「はよう、食べんさい。いっぱいあるから、遠慮せんで、食べんさいね~。」
美味しくて、沢山食べました。
早く道路や水道、電気が復旧されますように。
祈るような思いです。
なつかしい、思い出いっぱいの広島です。


