ずっとほぐしてあげたいと思っていながら、やってあげられなかった。
母親の施術。
疲れているのも知っていた。
毎日毎日掃除の仕事をしている母親。
週に6日の勤務。
疲れていないわけがない。
雨の日も、風の日も自転車で職場に通う母親は、もう今年55歳を迎える。
腰が辛いらしく、ハリ治療にも通っていたことをつい最近知った。
なんで言ってくれないかなぁ・・・。
頼ってくれないことに、少し寂しくも感じたけど、そういう母親なんだよな。
私から言わなかったら、一生揉んであげることもなかっただろう。
今日は時間もあったし、たまたまウチに寄ってくれた母親に、
「揉んであげるから、ちょっとこっち来てよ!」
申し訳なさそうにしている母。
背中はカチカチだし、肩はパンパンだし、こんなになっちゃって。
もっと早くに声かけていれば良かったと思いながら施術をする。
終わった後に「ありがと!」
の一言しかくれなかったけど、まだセラピストになりたての頃だったら、楽にはしてあげられなかったかもしれない。
多分明日は、揉み返しが来るだろうなぁ・・・。
まぁそれは仕方がないことだ。
あれだけ悪いところがあれば、刺激を受けた筋肉が反応を起こして痛みや怠さが出るのはおかしいことでもないし。
でも良かった、他人の体を揉んでいながら、親の体を触らずにいたことがずっと引っかかっていたから。
やっとやりたいことが出来た。
また誘ってみよう。
揉み返しがひどくて
「もういいよ!」
なんて言われちゃったり?!
それも説得しつつ、母さんのメンテナンスしてあげないと(-^□^-)
さて、夕飯の支度しま~す(^O^)/