俺は、君のためにこそ死ににいく | 書評無情の響きあり。

俺は、君のためにこそ死ににいく

kiminotamenikoso

俺は、君のためにこそ死ににいく

新城 卓


更新、滞ってました、、、

並行読み多く、書評を書くタイミングを逸してます、、


石原慎太郎氏、脚本・監修ということでも話題の本作。

鹿児島・知覧での若き特攻隊員たちの最後の日々を、「特攻の母」と

呼ばれ隊員に親しまれた鳥濱トメさんの視点から描いている。



この時代に生きていたら、自分はどうしていただろう、、、

と思わず考えた。

映画の中の若き隊員達は、特攻に対して向き合い、

乱れることなく穏やかに飛行していく。

その姿が何とも言えなかった、、

エンドロールで流れる当時のモノクロ写真にも

屈託のない気持ち良い微笑みを携えた沢山の隊員が

写されていて、それが実際であった様子が伺えるのと共に

ただでさえ、の悲しみをさらに助長する、、、。


作品を見ると分かる?が、今年の夏はホタルを見に行こうかな、と。