日本一勝ち続けた男の勝利哲学 | 書評無情の響きあり。

日本一勝ち続けた男の勝利哲学

加藤 広志
日本一勝ち続けた男の勝利哲学

同僚C氏よりこちら を薦めてもらい、

amazonで購入する際にレコメンドされ同時に購入

(amazon思うツボ顧客)。


NBA挑戦中の田臥勇太の出身校でもある

高校バスケ界の超名門 能代工業高の監督の著。

「東北の片田舎にある平凡なチームを全国制覇54回の

常勝校に導いた組織力、人材づくりの極意を語る」とあって

C氏にはすまぬがスポーツ好きにはこちらの方が明らかに垂涎モノ。


巨人の星、アタックNo1などのスポ根モノの匂いが

プンプンする指導者であられるも、情熱の中に人間的な温かみが

伝わってきて、この方であれば高校バスケ界だけでなく

どの世界でも?一流のリーダーになれるのでは、と思った。


しかしながら、この監督は これがオレの生きる世界だ、と

ハラギメ(腹決め)してやれてるのが成功の要因の一つだろうし、
実際は能力があってもそう思える仕事(分野)に出会えていない人が

多いのも事実なのでは。


著者(この監督)は そのことも理解して、そのめぐりあわせに

感謝しているから上手くいくのであろう、この点こそ真の分かれ目かと。