こんにちは
ひめこです
今日は朝からレジ打ちのパートで
仕事に行っていました
その仕事中にあったお話です
私がパートに入ってる
日用品店で
いつものように
レジ打ちをしていたんです
すると、
「店員さん、ちょっと」
と、あるお客さんに
声を掛けられました
「はい、少々お待ちください~」
レジを出てお客さんの所に行ったひめこ
お客さんは小柄で
痩せたおばあさんでした
「Tシャツを買いに来たんだけど
この服は他のサイズあるかしら」
お年を召したお客さんは
一枚のTシャツを持って
私に示しました
サイズは婦人用のMサイズでした
こんなかんじのTシャツだった
私が仕事してる日用品店は
衣料品も置いててたんです
でも痩せたおばあさんは
体型をみると小柄だし
どう考えてもSサイズが
妥当だろうと思ったの
「お客様でしたらSサイズでも
ちょうどいいと思いますよ」
と、声をかけると
そのお客さんは
表情を曇らせて
「私は最近、心臓の手術をして
ペースメーカーをつけたから
ピッタリしたサイズの服は
着たくないの・・・」
小さな声で答えたお客さん
「まあ、そうだったんですね
ではMサイズかLサイズですね」
と、ひめこは答えて
二つのサイズの服を
お客さんに示しました
「それじゃ、Lサイズいただくわ」
その後、おばあさんは
そのTシャツだけ持ってきたので
私がレジでお会計しました
すると、そのお客さん
小銭入れから
硬貨を一枚ずつ出してきた!
100円‥‥10円‥‥1円‥‥と
ジャラジャラ~
手が細かく震えてるし
あまりにゆっくりと
一枚ずつ出してくる
「こちらにお金を
全部出してください
私がお会計分の小銭を
いただきますね」
↑このトレイ、カルトンというらしい
ひめこは笑顔をキープしつつ
レジで現金を載せる時に使う
トレイに並べたところ
お金が足りなかった![]()
それでおばあさん
ガッカリした顔をして
また一枚ずつ
硬貨を小銭入れに
戻そうとした
「あ、私がお財布に入れますね」
と言って、硬貨をお財布に
入れてあげました
「ごめんなさいね。目が悪くて
お金もよく見えないの」
しょんぼりした声で
お客さんが言いました
そのお客さんは結局
長財布からお札を出して
お会計を済ませました
そして買ったTシャツを
持っていたスーパーの
ビニール袋に入れようとしたけど
やっぱり入れにくそう
「この袋に入れますね」
と声掛けて
Tシャツを袋にいれたひめこ
「ありがとうね。最近は
手元もいうことをきかなくて・・・」
深い溜め息をついて
悔しそうにつぶやいたお客さん
おばあさんはその後
おぼつかない足取りで
とぼとぼとお店を出て行きました
歩く後ろ姿も
なんだかとてもしんどそう
重苦しいかんじだったな・・・
ひめこは接客してて
いたたまれない
気持ちになった![]()
そう、人はいつか歳を取り
身体も衰える
私も40歳を過ぎたあたりから
体力が落ちて
疲れやすくなったし
レジ打ちパートを始めて
腰痛がひどくなり
老眼も気になってきた(悲)
最近は小さい字を読むのがつらみ
確実に老いは進んでいるわけですよ
だからこそ
ひめこは元気なうちに
好きな場所に出かけたいし
好きな歌手のライブに行きたいし
会いたい人に会いに行きたいし
たくさんの人と知り合いたい
私もいずれは年を取り
身体のいうことが効かなくなる
生前あんなに外に出るのが好きだった
実家のばあちゃんだって
晩年は脳梗塞で体が不自由になり
1年半も寝たきりになって
最後はボケて孫の私のことも
わからなくなってた![]()
後悔のないように人生を送りたい![]()
そう思ったとき
ひめこの心のなかに
ある一つの思いが
振ってきたんです
「やっぱり生きてるうちに
海外旅行へ出かけたい」
そう、できることなら
旦那さんとハワイに行きたい
そして
旦那さんを台湾の日月潭にも
連れてってあげたい
私達は40代で出会って結婚したから
入籍してまだ5年目の夫婦
元気に暮らせる時期は
一生のうちで、あとどれぐらいだろう?
そう思ったら
なんだかせつなくなっちゃって
涙が出ちゃった![]()
そこでひめこは
その日の夜、夕食のときに
旦那さんに旅行の話を
切り出したのですが
そこでいつもの
価値観の違いによる
大ゲンカに発展したのでした
そのケンカの内容とは!?
ブログが長くなるので
待て、次号






