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お久しぶりのブログです。
やっとご報告する気力が出ました。
 
先週、フミちゃんがとうとう虹の橋に旅立ちました。
 
 
 
6月のがん発覚から抗がん剤を終えて、緩和ケアからの飲食拒否12日目でした。
今日かもしれない、今日かもしれないと毎日朝起きるのが怖くて、息をしてる姿を見てほっとして。
頑張り屋のフミらしく、「負けるもんか!」という気迫で、痩せてしまった体で何度も倒れながらも最後まで自分でトイレに行く姿、かっこよかった。。
でもほんとに、呼吸が浅くなり、目に力がなくなり、「今日に違いない」と思った日。
動けなくなったフミを抱いて、外の森を散歩しました。
 
 
その1時間後、私とホップの腕の中で大きく息を吐いて旅立ちました。
二人で叫びながらずっと号泣したけれど、でも悔いはなくすがすがしい気持ち。
がんばった!フミ!えらかった!フミ!すごかったよ!
棺にはフミのイメージのヒマワリをたくさん入れて、すぐに戻ってこれるように私とホップの髪を赤い糸で、フミの手首に結んでおいたよ。
 
 
 
火葬後は、鍵しっぽも残ってて、まじで骨まで可愛かった。
しかし、開店記念日に旅立つなんて、「私のこと、これで忘れニャイでしょ!」ってかんじ。
さすが元看板猫フミ。
 
フミは猫エイズだったのに、がん以外超健康で、14歳まで元気に生きた。
「ストレスなくて幸せだったんでしょうね」という動物病院の先生の言葉に救われた。

 

 

 

 

元々は外猫だったフミちゃん。

 

看板猫時代は、お客さんみんなに可愛がられて
 
夏はエアコンの効いた涼しいお部屋で
 
冬は暖かいホットカーペットの上で
 
天気が悪い日は外を眺めて
 
天敵のいない静かな環境で
 
春は猫テラスでひなたぼっこ
 
ご飯のカリカリには大好きな煮干しをトッピング
 
いつもの席は飼い主の近くのソファの背中
 
毎日、私たちに撫でられて
 
ベッドに入ったらすぐに来て
 
毎日一緒のお布団でぐっすり寝て

 
いい猫生だったと思う。思いたい。
私たちとの生活はいかがでしたか、フミちゃん。
下僕として、沢山もてなしたと思うよ。
だから後悔はない、ないけど。
 
眉まろ美人で、おてんばで、好奇心いっぱいで、あきらめることをしなくて、物おじしないで、健気で、気高くて、賢くて、人懐こくて、本当に私たちにとって世界一かわいい自慢の猫でした。
どん引かれることを恐れないで言えば、娘のような猫でした、いや、来世があるとしたらフミが娘として転生してくれた子供を産みたい。
 
また会いたい。ほんとは今会いたい。会いたくて死にそうです。
ペットとお別れした人、みんなこれを体験したのかと思うと………、心に猫の形の、フミの形の穴が空いて、一生埋まりそうにない。
 
ふふふ。りっぱな下僕に育ったわ。で、あたちが送り込んだ子猫はどうするのかちら?
 
 
🌈いいねしにくい記事とは思いますが、フミへの献花代わりに押していただけると嬉しいです。