自閉症と過ごす日々 【長男編 新しい幼稚園その2】 | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

みなさま、こんにちは。

 

寒くてつい靴下を履きました。もこもこの。

 

が!

 

自閉ズが、主に次男が帰宅すると、確実に暑くなります。

 

そんな

長男29歳 自閉症+重度知的障害+てんかん

次男24歳 自閉症+最重度知的障害+てんかん+睡眠障害

を楽しくハチャメチャに尻を叩きながら育てているごるごです。

 

えいやっと、長男の尻を叩いたら怒られました。

 

引っ越しをして、新しい幼稚園に通い始めたのは長男年長・娘年中の時です。

仲良く二人で入園式に出ました。

 

正確には、私と次男も出ました。

 

IMG_6415.jpg

 

年中さんは1階・年長さんは2階でした。

とにかく、1階と2階を駆けずり回った気がします。

 

初めての参観日の時。

 

まず娘を見て、さあ長男だ!と階段を昇り教室に入ると目に入ったのは、床に寝そべって遊んでいる長男と、そんな長男はいないものとして進められている参観の風景でした。

 

え?なに?

なんでこの子寝そべってるの?

え?みんなの目にはこの子は映ってないの?

と少しだけ困惑して

 

長男の元へ行き「長男君、お椅子に座りましょう」と促して席につかせたのを覚えています。

 

そのあと、先生が「さあみんな!お道具箱からクレヨンを持ってきて!」と言ったらみんな後ろのロッカーに行きお道具箱からクレヨンを出してきています。

私は長男に「クレヨンを取りに行こう」と言って、長男のロッカーのところに行ってクレヨンを出してきました。

 

先生はそんな私たちを見て「お母さん、すごいですね」と言いました。

 

ええ、すごいですねと言いました。

 

すごいですねと言いました。

 

大事なことなので3回書いてみました。

 

あんた!入園前の説明の時に「任せてください。同じ自閉症の子もクラスにいますから、私は大丈夫です」て言うたよな?

その子がどの子か知らんが、うちの子は「みんなの声掛け」だけでは動けんて言うたよな?

 

 

なんなんっ

 

まあその。

こういう初めての印象はどんなときにも正解が多いもので。

 

長男は年長の1年をこの幼稚園で過ごしました。

娘は年中年長を過ごしました。

ちなみに、次男はプレ年少と言うものを5か月過ごしました。

 

その後、10年くらいたった後にとある先生に「私は〇〇が嫌いです。かくかくしかじか」と話をしたら

「そうですね。私が関わるようになったのもいろいろあったからで。まあ今は頑張っていますよ」と10数年たって言われました。

 

 

ごるごのmy Pick