自閉症と過ごす日々 【長男編 療育センター 2】 | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

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30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

みなさま、こんにちは。

 

長男29歳 自閉症+重度知的障害+てんかん

次男24歳 自閉症+最重度知的障害+てんかん+睡眠障害

の二人をかわいいかわいいと育てているごるごです。

 

やっと療育センターに行けた長男。

私は次男妊娠中のため自宅待機。

 

ぴーちゃんが長男を連れて行きました。

飛行機で。

 

今考えるとすごくない?飛行機で療育に行くんだよ?

でも、そうでもしないと療育って受けられなかったんだよ。

 

さて。正式な名称は覚えてないのですが「心理」と「言語」を受けました。

なんじゃそりゃっ

 

一か月に一回通っていたのですが、最初の数か月は父と子で通っていました。

ぴーちゃんに「先生に聞くことある?」と問われて「少しは良くなってるかな?」と毎回言っていたのを思い出します。

 

治るって思ってた。

そのうち「パパー」「ママー」「おはよー」とか普通にしゃべりだすと思ってた。

 

障害というものが、自閉症と言うものが、本当に未知のものでした。

 

療育センターの先生は、噛んで含めるように「お母さん、一生治るものではありません。そのために今ここに通っているんです」と言われて、でも、ショックよりも「そうなんだー」とストンと腑に落ちました。

 

「大丈夫だよー」とか「今からだよー」とかの言葉に縋りつきたいけど、長男を育てて、娘を育てて、

ちがうやん・・何かが根本的に違うやん・・とぼわーんと感じてましたからね。

 

長男はこの療育センターに年中の1年通い、そしてまた転勤して近くなったのだけれども県が違うということ、そして引っ越した先に発達センターがあるということで引っ越した後は数回通ってやめました。