自閉症と過ごす日々 【長男編 療育センター】 | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

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30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

みなさま、こんにちは。

 

療育センターって知ってます?

 

乳幼児期・小児期からのさまざまな障害や困難があるお子さまや、幼いころから障害があった成人の方のための、障害(児・者)医療(外来・入院)と療育(リハビリテーション)のための病院であり、通所(生活介護)や通園(児童発達支援センター)、入所などの機能をもつ社会福祉施設

 

です。

 

幼稚園に入園する少し前の話。

 

児童相談所の巡回相談で「療育センターの親子で入院しないか」と言われました。本当はもっと違う言葉だったかもしれないけど、こんな感じでした。

 

当時私たちが住んでいたのは、長崎県。

「公立」の療育センターに通うには、長崎県の施設だったのです。

 

でも、生活圏は福岡県でした。

福岡に行く方が近いし、ぴーちゃんの実家もある。

 

じゃあ、福岡の療育センターに行けないか?と調べてみたら(ぴーちゃんが)「福岡県民のみ」だったのです。

じゃあ、どうしよう。

 

私、このころ次男を妊娠中でした。

 

長崎の施設に通うには

長崎に行く→宿泊施設に泊まる→療育→宿泊施設に泊まる→帰る

 

どう考えても2泊なのです。なぜかって?飛行機の便数の問題もあるしね。

 

福岡の方が、早朝言って最終便で帰るとすれば日帰りできる!

でも、私たちは福岡県民じゃない、さあどうする。

 

そんなことをモンモンと考えていたら救世主が現れました。

主人の職場の偉い方が「北九州にあるよ」と言ってくれたのです。

その方のお子さんが聴覚に障害があって、北九州の療育センターに通っていたと。

自分たちも転勤族だから、調べたと。

「おくさん、ちょっと本気で大変そうじゃん?」と。

 

即効調べて(ぴーちゃんが)、連絡して、予約をして、通うことになって、初めて行く日の飛行機が欠航になったのは良い思い出です。