こんにちは。寒いです。
そして今月もう16日だと驚愕しているごるごです。
長男27歳 自閉症+重度知的障害+てんかん
次男22歳 自閉症+最重度知的障害+てんかん
そして娘を育てております。
長男の偏食の歴史です。
小学校の給食は
いやよいやよをしながらもなんとか食べていた模様。
そんな中の、宿泊訓練にて丸一日何もつまむものの無い世界で
本当の「空腹」を味わった長男です。
ですよねぇ。
自宅では朝食を食べなくても、夕食を食べなくても何かがあるのです。
どんなに「なんにもあげない」と言いつつ、何かがあるのです。
「いいもーん、食べなくても」とヘヘンとしていた長男は、この宿泊訓練で空腹を味わい、
「食」と言うものに少し興味を持つようになりました。
中学校では、それほど偏食を発揮することなく、下手をすると「いい子」として過ごしていました。
そんな中言われたのは「長男君は、口がきれいだ」と言う言葉。
ん?と思ったら
「決して他人の食べているものを欲しがらない」
ああ、そうね。
そういう意味では、そうね。
でもそれは、食に対して興味が無いから。
休みの日の昼食は必ずカップラーメン。
それは日によって変わるけれども
基本は「カップ麺」
ヌードルだったり
焼きそばだったり
うどんだったり。
そんな中高等部入学 & 寄宿舎生活。
もうおやつなんて周りにありふれていません。
夕飯を「やだー」と言っても、後から出てきたりしません。
三食きっちり食べて、デザートがあって、ダラダラ食べたりしません。
三年間の生活の中で「おかわり」を覚えました。
嫌いなものでも、とりあえず食べようと言う姿勢を覚えました。
食に対して興味をバリバリ覚えました。
お菓子を買いに行っても「ハイチュウ」しか買わなかった男が、いろいろと買うようになりました。
しかし、休みの日のお昼はカップラーメン。
できればカップラーメン。
家に何かあったら仕方ないけど、買いに行くならカップラーメン。
この生活は今も続いています。